「世界の日本人ジョーク集」 

牛くんが小学6年生の頃、「総合学習」の時間に、世界の国々について取り組んだことがありました。
その時、担任の先生が、次のようなジョークを子どもたちに紹介しました。

>>>
ある豪華客船が航海の最中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに海へ飛び込むように指示しなければならなかった。
船長は、それぞれの外国人乗客にこう言った。
アメリカ人に「飛び込めばあなたは英雄ですよ」
イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」
ドイツ人には「飛び込むのがこの船では規則になっています」
イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」
フランス人には「飛び込まないでください」
日本人には「みんな飛び込んでますよ」

牛くんが家に帰ってきて、このジョークを教えてくれたので(うろ覚えでしたが)、そのジョークなら、この本に載っているよ、とつい教えてしまいました。
次の日、この本を学校に持って行って、先生の目の前で読んでいたとか(^_^;)

先生のネタ本を教えてしまってよかったのかなとちょっと反省。
でも、面白がって読んでいるうちに、日本だけでなくいろんな国のことを理解できるのでよかったかな、とも思います。
一つ残念なのは、この本には、おとな向けのジョークもいくつか掲載されていて、本当なら小学生向けではないことです。ま、他にも小学生にはわからないようなジョークも多くあったと思いますから、適当に飛ばして読んでくれたのではないかと・・・。

世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)
早坂 隆


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

【コミック】JIN(仁) 第11巻発売! 

脳外科医が江戸時代末期にタイムスリップしてしまう、という漫画「JIN(仁)」の最新刊が出ました。

主人公 仁は、ペニシリンの精製を進めたり、難しい手術を依頼されたり、と相変わらず大活躍です。
血液型さえ知られていない時代に、輸血にまで挑戦したりします。

巻末、こういうところで終わるなんて、ひどい!!
次の巻が出るまで、待てないです。

JIN(仁) 第11巻 (11) (ジャンプコミックスデラックス)JIN(仁) 第11巻 (11) (ジャンプコミックスデラックス)
村上 もとか


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

幕末ものといえば、「壬生義士伝」もコミック化されました。娘が読みたがっているので、今度買ってみます。
壬生義士伝 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-1)壬生義士伝 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-1)
浅田 次郎 ながやす 巧


Amazonで詳しく見る
by G-Tools


↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

【絵本】「どうぶつのおかあさん」 

「どうぶつのおかあさん」は、赤ちゃんや1、2歳の小さいお子さんにおすすめの絵本。
薮内正幸さんの丁寧で本物そっくりにえがかれた動物の絵が素晴らしいです。デフォルトされたかわいい絵よりも好きでした。
子どもたちに親しみのある動物たちのおかあさんが、子どもたちを運ぶ様子が各ページにえがかれています。
寝る前に読み聞かせしながら、それぞれの動物のお母さんの真似をしてあげたのを思い出しました。
「おなかのうえにのせてはこびます」はいいけど、「くわえてはこびます」で逃げられたりして・・・

どうぶつのおかあさん (福音館の幼児絵本)どうぶつのおかあさん (福音館の幼児絵本)
小森 厚 薮内 正幸


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

「仏果を得ず」 

「仏果を得ず」は、タイトルからは何の本だか見当もつかない。
しかし、表紙を見るとマンガのようなイラストで、日本の伝統芸能らしきものがえがかれており、なんだか楽しそうで、思わず手に取ってしまった。

文楽に打ち込む青年を主人公に、舞台を前にその作品の登場人物の気持ちをつかもうとする主人公が、身の回りの人間関係に悩みながら、芸を究めていく、という作品。章ごとに文楽の有名な演目がタイトルになっていて、文楽にこれまで全く触れたことのない読者にも、文楽の魅力をしっかりと伝えている。
読み終えた後、文楽を見てみたいという気持ちになった。

仏果を得ず仏果を得ず
三浦 しをん


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ

有川浩「海の底」 

有川浩「海の底」読了。
塩の街」「空の中」と合わせて自衛隊3部作を、一気読みしてしまいました。

シュールな感じでSF色のつよい「塩の街」、謎の生命体とのコミュニケーションがえがかれるファンタジー的な「空の中」、そして、巨大化したエビに襲われた極限状態での人間模様を描く「海の底」。
こう書くと、ハードな内容のようだけれど、有川浩ですから、それぞれしっかりラブロマンスも入っているのです。

3冊の中では、「海の底」がいちばんよかったです。
自衛官二人と潜水艦の中に避難した少年たち、そして一人の少女のそれぞれの苦悩。
いじめっ子少年の内面の葛藤がよく描かれていました。

クジラの彼」を先に読んでしまったので、再読しなくては(笑)

海の底海の底
有川 浩


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ