「地震から子どもを守る50の方法」 

今回の岩手・宮城内陸地震で被害にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。

我が家も、今後来ると言われている大きな地震に備えておかなくては、と前に用意した非常用持ち出し袋を見てみたら、乾電池は錆びていて、ほとんど使える状態ではありません。この分では、非常食もとっくに期限が切れているかも。
そういえば、前に点検したときには、小さいサイズの紙おむつが入っていて、すでに小学生になっていた子どもたちと爆笑でした。その時その時で必要とされるものが違うので、一度用意して安心ではなく、定期的に点検しなくてはなりませんね。

あらためて地震の時に何が必要か考えてみようと、以前買った「地震から子どもを守る50の方法」を読んでいます。
阪神大震災で、多くの子どもたちが亡くなったことにショックを受けた著者が、子どもを守るために親ができること、という発想で書いたサバイバルマニュアルです。

たとえば、子ども用には、避難の時に手に何も持たなくてもいいように、手作りの防災ベストを勧めています。持ち出し袋には、子ども用に絵本やおもちゃも必要、とか、防災ずきんではなく消防士さんスタイルのヘルメットが子ども用にあればいいのに、という母親ならでは、のアイデアも満載です。

ドアが開かなくなった時のためにベランダから逃げるための避難ばしごを用意したほうがいい、とか高価な非常持ち出し袋を買わなくても100円ショップを活用してそろえることができる、とかいろいろ参考になります。
一度には無理ですが、少しずつ備えをしていこうかと思います。

地震から子どもを守る50の方法地震から子どもを守る50の方法
国崎 信江


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「組織を強くする技術の伝え方」 

4月から、私の職場にも新人がやってきます。
4月の1ヶ月間は、新人に基本的な手技を指導するのがわたしの主な仕事になるわけです。

以前読んだ「組織を強くする技術の伝え方」を再読してみました
この本は、「失敗学のすすめ (講談社文庫)」で有名な畑村洋太郎氏が書いたもの。

この本では、技術が伝わらなかったことにより起きた事例として、「回転ドア」による死亡事故やJCOの臨界事故の例を最初にあげ、技術を伝えることの大切さを示しています。

技術を伝えるためには、伝える側だけがいくら努力しても、伝えられる側に「受け入れの素地」がなくてはならない、としています。
正しく伝えるためのポイントとして、以下の5つをあげています。
1 まず体験させろ
2 はじめに全体を見せろ
3 やらせたことの結果を必ず確認しろ
4 一度に全部を伝える必要はない
5 個はそれぞれ違うことを認めろ

4とか5は、なかなか難しいですね。つい伝えたいことをすべて口に出してしまったり、相手の理解度まで考えずにこちらが重要とおもうことを次々と話したりしているのかもしれません。

また第6章では、「陰陽二つの世界を見せろ」として、マニュアルなどで正しいやり方だけを示した場合、時間の経過とともに技術の伝達が形骸化してしまう、とあります。正しいやり方を書いてある紙の裏側のほうにでも正しいやり方からはずれた時にどんなことが起こるかを書き加えると、途端に立体的な見せ方ができるのだそうです。過去の実例を活用するということですね。

新人たちが、一日でもはやく一人前になるよう、いろいろ工夫していこうと思います。

組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)
畑村 洋太郎


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NHK ラジオ基礎英語 

牛くんも春から中学生。
「おかあさん、英語ってむずかしいの?」と聞いてきた。
近所のお友だちは結構、英会話習っているのだが、うちの子たちは英会話は習っていない。
牛くんも中学入学が近づいて、なんだか心配になってきたらしい。

「4月からキソ1聞こうよ!」とテキストを買ってきた。
この春開講の基礎英語1は時間も、朝6時と夕方6時半のほかに、毎日夜9時から再放送があり、聞きやすそう。(中学生も部活が始まると帰りが7時ころになり、夕方の放送は聞けないのだ。)
新しく始まる英語の授業に少しは役だってくれると思う。

私自身は小学校6年の時から基礎英語を聞き、中学1年ではもう一度、基礎英語、2年は続基礎英語、とずっと聞き続けていた。なんだか懐かしい。子どもたちと一緒にもう一度聞いてみようかな。

NHK ラジオ基礎英語 1 2008年 04月号 [雑誌]NHK ラジオ基礎英語 1 2008年 04月号 [雑誌]


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NHKラジオ基礎英語1のホームページはこちら。
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/basic1/
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しもやけにはビタミンE 

寒い毎日が続きます。
牛くんが「足が痛い」と言うので、見てみると、足の指が腫れています。しもやけのようです。
これは塗り薬ではなかなか治らないので、さっそくビタミンEを飲ませることにしました。

小さい頃は、雪国に住んでいたので、私も冬になるとしもやけに悩まされたものです。冷水とお湯に交互につける、ユベラ軟膏を塗る、など、いろいろ試した結果、ビタミンEの内服が一番はやく効くということがわかりました。
今はビタミン剤も手に入りやすくていいですね。Amazonでも売ってます。

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消毒しないでキズを治す 

子どもはよく転んですりむいたり、やけどしたりしますよね?
そういう時、消毒して痛がらせたりしていませんか?

最近は、すりむき傷などは、消毒せずに水でよーく洗って、ラップを貼っておくと、痛くなく早くきれいに治ると言われています。
わが家でも、子どもたちのキズは、消毒なしで、ラップで治しています。
去年、牛くんがやけどをしたときも、ワセリンとラップで、きれいに治りました。
(なんでやけどをしたかは、かわいそうなので書きませんが・・・)

この治療法を提唱している夏井先生の新しい本が出ました。
『痛くない!早く治る!キズ・ヤケドは消毒してはいけない―「うるおい治療」のすすめ』です。
どうしてこの治療法がすぐれているのか、どういう時には病院に行った方がいいのか、など、いろいろ書いてあります。参考になりますよ。

痛くない!早く治る!キズ・ヤケドは消毒してはいけない―「うるおい治療」のすすめ痛くない!早く治る!キズ・ヤケドは消毒してはいけない―「うるおい治療」のすすめ
夏井 睦


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