「図書館革命」有川 浩
「図書館戦争」4部作の最終巻「図書館革命」読み終えました。
今回は一冊まるごと一つの事件。
笠原郁は、突飛なアイデアを評価されたり、重要な作戦を一人でこなしたりと大活躍です。
大爆笑のシーンもあれば、スリリングな戦闘のシーン、ほろりと来る場面に、お約束の恋人たちのあつあつの場面も、と有川浩ワールド全開です!
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未読の方は第一巻の「図書館戦争」からお楽しみください!
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- [2008/06/29 20:59]
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県庁所在地の覚え方
初めての期末テストが終わった息子。結果がどうだったかはおしえてくれません。
今回のテストで一番苦労したのが、都道府県と県庁所在地。
小学校の時に覚えておけばよかったのですが、今回頑張って覚えました。
ミニモニ。の"ロックンロール県庁所在地~おぼえちゃいなシリーズ”のCDもよさそうですが、歌を覚えている余裕もなかったので、「都道府県ゲーム 出張!犬部長」というゲームで、楽しく覚えました。私自身もうろ覚えのところ(島根と鳥取とか・・・)があったので、一緒に勉強しました(笑)
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幼児〜小学生向けだと、こういうのも出てます。「ロックンロール県庁所在地」のCDも付いている絵本です。
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- [2008/06/28 10:17]
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【絵本】「なにがだいすき?こぶたちゃん」
今日は、赤ちゃん向けの絵本をご紹介します。
こぶたの赤ちゃんシリーズの1冊「なにがだいすき?こぶたちゃん」は、とってもかわいい子ブタちゃんの絵本。
「リンゴがだいすき こぶたちゃん」のページには、大きな赤いリンゴの絵。
次のページは「リンゴ色の パンツ もってるよ。」と赤いパンツの子ブタちゃんです。
バナナ、みかん、ぶどう、めろん、それぞれ大好きで、その色の何かを身につけたこぶたちゃんが、次のページに登場します。
最後は、「だけどやっぱりももがだいすき」。そのわけは?
子どもたちにおなじみの果物や、いろんな色が登場して、赤ちゃんにもうける絵本です。
繰り返しが多く、すぐに覚えてしまえるのもいいです。
この絵本は、娘が保育所の先生方からプレゼントでもらった本。
当時の娘は「こぶたちゃん」のイメージだったのかな。
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- [2008/06/27 21:12]
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「地震から子どもを守る50の方法」
今回の岩手・宮城内陸地震で被害にあわれた方々には心からお見舞い申し上げます。
我が家も、今後来ると言われている大きな地震に備えておかなくては、と前に用意した非常用持ち出し袋を見てみたら、乾電池は錆びていて、ほとんど使える状態ではありません。この分では、非常食もとっくに期限が切れているかも。
そういえば、前に点検したときには、小さいサイズの紙おむつが入っていて、すでに小学生になっていた子どもたちと爆笑でした。その時その時で必要とされるものが違うので、一度用意して安心ではなく、定期的に点検しなくてはなりませんね。
あらためて地震の時に何が必要か考えてみようと、以前買った「地震から子どもを守る50の方法」を読んでいます。
阪神大震災で、多くの子どもたちが亡くなったことにショックを受けた著者が、子どもを守るために親ができること、という発想で書いたサバイバルマニュアルです。
たとえば、子ども用には、避難の時に手に何も持たなくてもいいように、手作りの防災ベストを勧めています。持ち出し袋には、子ども用に絵本やおもちゃも必要、とか、防災ずきんではなく消防士さんスタイルのヘルメットが子ども用にあればいいのに、という母親ならでは、のアイデアも満載です。
ドアが開かなくなった時のためにベランダから逃げるための避難ばしごを用意したほうがいい、とか高価な非常持ち出し袋を買わなくても100円ショップを活用してそろえることができる、とかいろいろ参考になります。
一度には無理ですが、少しずつ備えをしていこうかと思います。
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- [2008/06/22 22:45]
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「発展コラム式中学理科の教科書」
我が家の中学生たちは、期末テストに向けての勉強に頑張っている。(というか、頑張ってほしい、が正しいかも・・・)
中学生の試験の問題、意外と難しかったりする。科目によっては、自分たちが中学生のころに習ったものと教科書がだいぶ様変わりしているものもあって驚く。
ブルーバックスから「発展コラム式中学理科の教科書」というのが出た。
検定教科書のエッセンスに加えて、「発展コラム」として教科書から発展させた科学の様々な話題について短い文章で解説しており、読み物としても面白い。
イギリスの教科書を参考にしたという、英語で理科の内容がどう表現されているか、のところは、「目からウロコ」的なものがあった。日本語でいうと難しい単語が、英語では易しい単語で表現されていたり、基本的な理科の用語の英訳を初めて知ったり、という感じ。
子どもも理科のレポートを書くときに参考にしたりと、役に立っている。
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こちらは第2分野。
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- [2008/06/21 21:42]
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「茶色の朝」フランク・パブロフ
はじめは猫だった。
茶色以外の猫を飼うことが禁止された。
次は、茶色以外の犬を飼うことが禁止された。
茶色の犬、茶色のネコを飼えばいいさ、他の色の犬や猫と同じように
かわいいから、構わないと思っていた。
なんだかおかしいとは思っていたけれど、何も言わなかった。
茶色のネコを飼っているのだから、安全だと思っていた。
ところが・・・。
一見、穏やかな日常のようでいて、実は恐ろしいことがおきていることに気が付いていない人々。
気がついたときには、遅かったのだ。
*******************
フランク・パブロフの書いた「茶色の朝」は、短い物語ですが、フランスの人々に大きな影響を与えました。
巻末の高橋哲哉氏のメッセージは、ファシズムや全体主義に通じる現象に対し、「やり過ごさないこと」「思考停止をやめること」を訴えています。
多くの人に読んでほしい本です。
ナチスに迫害された、マルチン・ニーメラー牧師の言葉を思い出しました。
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- [2008/06/20 00:01]
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【絵本】「よあけ」
ユリー・シュルヴィッツの「よあけ」は、心に残る絵本の中の1冊。
湖の夜の静けさ。
湖畔で一夜を過ごしたおじいさんとまごが、ボートで湖にこぎ出す。
夜の風景から少しずつ明るくなり、最後のページの美しさは言葉では表現できない。
谷川俊太郎の訳は、簡潔で味がある。
「まご」とか「みお」など、小さい子どもには難しい単語も使っているけれど、一度説明すれば子どもたちは理解してくれる。
この絵本の美しさは年代を問わず、心に届くと思う。
大人の方へのプレゼントにも最適な本。
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- [2008/06/19 00:09]
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「図書館危機」有川浩
有川浩「図書館」シリーズ第3弾「図書館危機」読みました!
一気読みです。
郁の堂上教官への思いは、青春そのもの、という感じですね。
毬江ちゃんへの小牧教官のプレゼントも、心がこもっていて素敵でした。
柴崎と手塚のこれからも気になるところです。
図書隊の階級章の花、菊かと思っていましたが、カミツレ(カモミール)だったんですね。
この花にまつわるエピソードも好きです。
4部作、残り1冊しかないのが残念です。早く読みたいけれど、もったいないような・・・。
別冊シリーズがあるのがうれしいかも。
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- [2008/06/17 23:32]
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「クドリャフカの順番」米澤 穂信
出張やその他いろいろあって、更新をお休みしてしまいました。
その間も、ブログランキングに協力してくれた皆さん、ありがとうございました。
さて、出張の間は移動中などに本を読む時間がありましたので、文庫本を中心に読書がすすみました。読んだ本を少しずつ紹介していきたいと思います。
まずは、「クドリャフカの順番」から。
米澤 穂信の「古典部シリーズ」の3冊目がようやく文庫になりました。
今回は、「カンヤ祭」という彼らの高校の文化祭が舞台です。
30部印刷するはずだったのに、手違いで200部も出来上がってしまった古典部の文集「氷菓」。
これを売りさばくために、古典部のメンバーたちが苦心惨憺するのです。
一方、文化祭の会場では、謎の連続盗難事件が起こり、それぞれが推理していくのですが・・・。
今回は古典部の4人のそれぞれの視点から順番に描かれるという、これまでとは変わった趣向もあり、十分楽しめました。
「遠まわりする雛」は、古典部シリーズの4冊目ですが、文庫化するまで待てるかな?
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- [2008/06/15 23:24]
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【コミック】「とりぱん 5」買いました。
夜になると、ホトトギスの鳴き声が聞こえる季節になりました。
とりのなん子「とりぱん」の5巻、ようやく買いました。
発売日に「買ったよ〜」というメールを妹からもらっていたので、出たのは知っていたのですが。
2007年の春頃から08年の年頭にかけて連載していた分で、これからの季節にぴったりの初夏の話で始まります。
今回のアイドルは、拾われて野鳥センターで保護されているヒヨドリのひな、ヒヨちゃん。
そのほかにも、生ゴミ出身の庭のジャガイモや、グルメなクモの話など、たくさん楽しませてもらいました。
某メーカーの「オウム・ハムスター用ひまわりの種」が6割がたカボチャだったという真実も・・・(笑)
4コマ漫画も面白いですが、季節を切り取ったような4ページめ目も大好きです。
シジュウカラの餌用に、庭にひまわりの種をまきました。実ったら食べに来てくれるかな。
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- [2008/06/08 12:47]
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氷室冴子さん
少女小説作家、氷室冴子さんが6月6日肺がんで亡くなられたそうです。
氷室冴子さんといえば、「なんて素敵にジャパネスク」などの小説でコバルト文庫を代表する作家さんでした。
デビュー作「さようならアルルカン (集英社文庫 52B)」を初めて読んだときの、鮮烈な印象は、忘れられません。
その後、「クララ白書」シリーズは、女子中学生の寄宿舎生活を描く学園もので、楽しく読ませてもらいました。
これらの本を読んだ自分の中高生時代のことを懐かしく思い出します。
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「いもうと物語」は、昭和40年代の北海道が舞台。小学4年生のチヅルとその周りの騒動が描かれる連作短編集。高学年の小学生や中学生でも楽しく読めるとは思いますが、これはきっと大人が読んだほうが、懐かしさで、ぐっと来るものがあるのでは。
ご冥福をお祈りします。
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- [2008/06/07 00:24]
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飯田譲治「この愛は石より重いか」(旧題「コールドスリープ)
中学生の朝読書におすすめの本。
「アナン、」を読み終えた牛くん、今度はもっと短い本がいい、上下巻とかじゃなくて、というので、同じ飯田譲治の「コールドスリープ」を持たせてやりました。
面白かったようで、早々と読み終えて持ち帰ってきました。
「コールドスリープ」は、以前も紹介を書きましたが、ホラー系の短編集。
タモリの「世にも奇妙な物語」みたいな感じの小説です。
牛くんはパラレルワールド物の「ちょっと長いプロローグ」が印象に残ったらしく、「ぼくダッシュ、って出てきたよね」と言ってました。
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角川ホラー文庫の「コールドスリープ」は、入手しづらいようなので、講談社文庫版の「この愛は石より重いか」を載せておきます。タイトルが違いますが、中身は同じ。
出たばかりの時、飯田譲治の新刊が出たのかと思って、間違って買うところでした(^_^;)
![]() | この愛は石より重いか (講談社文庫 い 103-10) 飯田 譲治 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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- [2008/06/05 20:28]
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【絵本】「かみさまからのおくりもの」
「かみさまからのおくりもの」は、小さなお子さんへの読み聞かせにおすすめの絵本。
赤ちゃんが生まれる時、神さまはひとりひとりにプレゼントを贈ります。
天使が届けるプレゼントは、「うたがすき」だったり「よく食べる」だったりと、
それぞれの赤ちゃんに、違うものが贈られるのです。
よその子と比べずに、自分の赤ちゃんのいいところを見つけてね、という
おかあさんへのメッセージが込められているような気がします。
貼り絵で描かれた天使や赤ちゃんの絵が、やさしくて、とても素敵な絵本です。
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- [2008/06/04 20:26]
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【コミック】「壬生義士伝」
浅田次郎原作の「壬生義士伝」のコミック版、買いました。
なかなかよいです。
映画版よりも原作の雰囲気が出ています。
第一巻は、鳥羽伏見の戦いで破れ傷ついた吉村貫一郎が、南部藩の大阪蔵屋敷にたどり着いたあたりの話が前半。後半は、居酒屋「角屋」の親父の証言で、吉村らが新撰組に入ったばかりの頃の話。
絵は、「愛と誠」のながやす巧。
丁寧な絵なんだけど、新撰組の話なんで、斬ったり斬られたり、切腹のシーンなども出てくるので、グロいのが苦手な人には、向かないかもしれません。
個人的には、吉村貫一郎や、南部藩の大阪蔵屋敷の人々の盛岡弁が懐かしかったです。
![]() | 壬生義士伝 (1) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-1) 浅田 次郎 ながやす 巧 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
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- [2008/06/03 22:41]
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