【コミック】「ガラスの仮面」連載再開! 

「ガラスの仮面」といえば、少女マンガのなかでも名作中の名作。いまだ完結していないことでも有名です。
久しぶりに連載が再開になったのですね!
「別冊花とゆめ」に9月号から載っています。
もう9月号は手に入らないようですが、単行本化を待たずに読みたい方は、こちらをどうぞ。

別冊 花とゆめ 2008年 10月号 [雑誌]別冊 花とゆめ 2008年 10月号 [雑誌]


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9月号は、中古も売り切れのようです。
別冊 花とゆめ 2008年 09月号 [雑誌]別冊 花とゆめ 2008年 09月号 [雑誌]


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既刊のものは白泉社文庫版で全巻持ってます。
ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)ガラスの仮面 (第1巻) (白泉社文庫)
美内 すずえ


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「チャイナフリー:中国製品なしの1年間」 

「チャイナフリー:中国製品なしの1年間」は、中国製品を買わないと決意したアメリカの一家の一年間の記録。著者は経済ジャーナリストのサラ・ボンジョルニ。
2004年のクリスマスの朝、子どもたちへのクリスマスプレゼントの山にMaid in Chinaの文字が溢れすぎていたために、翌年の1月1日からの一年間中国製品をボイコットする、という誓いを立てたのだ。

実際に始めてみると、多くの困難にぶち当たる。子ども向けの靴は、もうアメリカ国内では作っていないという事実が判明する。サングラスをなくしてしまっても新しいものが買えない。子どもたちが欲しがるキャラクター入りのおもちゃは、すべて中国製だ。

プリンタの修理ができずに苦労したり、ハロウィーンの扮装は手作りしたり、といろんな苦労が登場する。プレゼントされたものは、仕方ない、というルールにしたために、どうしても子どもが欲しがるものは、親戚に話してプレゼントしてもらう、という裏ワザまで登場する。

中国製品を買わないということから起きる様々なハプニング、家族や親せき、友人たちとのあれこれを面白おかしく書いてあり、一気に読ませる。
はじめは非協力的、と思われていた夫のケビンが1年の間に、変わっていくのも興味深い。

苦労はするけれども、どこで作られたものかにこだわるということで、不要な物を買わなくなる、というメリットはあったという。安い中国製のものを買わない代わりに、高価なヨーロッパ製のものを買うはめになっても、それほど家計には響かなかったらしい。

著者らは、中国製のものを買わないというだけで、どれだけ日常生活が不便になるか、という壮大な実験を通して、国内の産業がいかに空洞化しているかを実感するのだ。
米国産の子ども靴が買えない、という事実は驚愕である。中国からの輸入をストップしたら・・・アメリカの子どもたちは履く物がなくなってしまう!?

このままでは、日本もアメリカと同じようになってしまうのだろうか?
日本でも中国製品は氾濫している。
100円ショップでも、大手のスーパーでも、多くの製品は中国製だ。
しかし、よく探すとまだまだ日本製のものも売っている。
すべての中国製のものをボイコットするのは無理でも、選べるのなら国産のものを選ぶ、というのも一つの方法かもしれない。気がついたら、国内の物づくり産業がすべてなくなっていた、なんてことにならないようにしたいものだ。

チャイナフリー:中国製品なしの1年間チャイナフリー:中国製品なしの1年間
雨宮 寛 今井 章子


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「聖☆おにいさん」を10倍楽しく読む方法~その3 

聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)」は、下界でバカンス中のブッダとイエスが主人公のギャグ漫画。
第2話の「最聖珍道中」で満員の終電から降り損ねたブッダが、まんが喫茶で読んではまってしまい、その日のうちに全巻を衝動買いしたのが、手塚治虫の「ブッダ」。
ふだんイエスの無駄遣いに厳しいブッダだけに、衝動買いしたあとに落ち込んだのですね。
ぱらぱら読んで笑うイエスに「信じられない!」「ああっなんでそんなに早くよむの!?」と突っ込みいれるブッダにも笑えます。

ブッダもはまる「ブッダ」。やっぱり次はこれを読まなくては。

ブッダ全12巻漫画文庫ブッダ全12巻漫画文庫
手塚 治虫


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【絵本】「しょうぼうじどうしゃじぷた」 

「しょうぼうじどうしゃじぷた」は古い絵本ですが、名作なので、長く読み継がれている1冊。

ある町の消防署のかたすみに、ジープを改造した小さな消防車じぷたがいました。
はしご車や高圧車、救急車たちがいつも活躍して大人気なのに、いつもすみっこでみんなにばかにされているじぷた・・・
でも、ある日、山小屋の火事が起きたとき、じぷたが大活躍するのです。
山火事を防ぐことができたのはじぷたのおかげ、と新聞にも載り、それ以来、じぷたは子どもたちの人気者になるのでした。

乗り物好きな男の子はもちろん、女の子にも人気の絵本です。

子どもたちにとって、小さな「じぷた」の活躍が、自分のことのように嬉しく感じるのでしょうね。
ぜひ、読んであげてください。

しょうぼうじどうしゃじぷたしょうぼうじどうしゃじぷた
渡辺 茂男


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自由研究に・・・「顕微鏡大作戦―ミクロのワンダーランド」 

夏休みの自由研究がこれから、という人もいるかもしれません。
せっかく時間のある夏休みですから、顕微鏡での観察に取り組んでみるのもいいのでは。

「顕微鏡大作戦―ミクロのワンダーランド」は、顕微鏡の買い方に始まり、使い方や観察の仕方など、詳しく説明してくる本です。

第3章 『オキテ破りの「顕微鏡」観察術』では、セロハンテープや木工用ボンドで作る超簡単手抜きプレパラートの紹介、台所用品で試料を薄く切る方法、代用染色液のいろいろ、デジカメで撮影する方法、その他、面白いアイデアが満載。

いろんな工夫で撮った画像を見ているだけでも楽しい本です。
親子で楽しんでみてください。

4416205058顕微鏡大作戦―ミクロのワンダーランド
山村 紳一郎
誠文堂新光社 2005-06

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上記の本で薦めているのは、本格的な顕微鏡。アマゾンだとこういうのが売ってます。
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こちらはお手頃な値段のもの。すぐ手に入ります。
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「沈黙のはてに」 

「沈黙のはてに」は、中学校の図書館から、娘が借りてきた本。
先生のおすすめ本のコーナーから借りてきたとのこと。先に読ませてもらった。

チャンダは、アフリカのある国に住む16歳の少女。
父の死や義妹の死、貧困、母の病気、性的虐待、といろいろな問題にひとりで立ち向かっている。
唯一人の友人エスターは、両親がなく、妹や弟と一緒に暮らすために、街でお金を稼いでいるが、周囲からは偏見の目でみられている。

文盲で騙される人が多い中で、チャンダが勉強したことを活用して、偽医者を見破り、母への薬を提供させたところは、痛快である。

周囲の人々の無知、無理解に苦しめられることもあるが、おせっかいな隣人のマ・タファは、なんだかんだ言ってチャンダたちを助けてくれていた。

後半は、エイズという病気に対する偏見がえがかれている。
暗いストーリーだが、ラストには、希望があるので、最後まで読んでほしい。

この本の著者はカナダ人で、アフリカを訪問して調査したうえで書いたもの。
アフリカの若い人たちが自分で書いた文学を読んでみたくなった。

沈黙のはてに沈黙のはてに
Allan Stratton さくま ゆみこ


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【コミック】「聖☆おにいさん」 

「聖☆おにいさん」は、立川の風呂もないアパートに男2人が同居して生活している様子を描いた漫画ですが、けっしてあやしい漫画ではありません(笑)
この二人は、実は休暇で下界にやってきた「イエス」と「ブッダ」。
イエスは、コンビニで女子大生にジョニーデップに似ていると言われ喜び、ブッダは後世で描かれる自分の像がみな太っているのを悩んでいたりします。
基本はギャグ漫画で、たくさん笑わせてもらいました!

1巻では、勘違いしたやくざさんのところが一番面白かった!

キリスト教と仏教がわからなくてもそれなりに楽しめるけれど、わかるともっと楽しいです。
子どもたちにもおすすめ。

4063726622聖☆おにいさん(1) (モーニングKC)
講談社 2008-01-23

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最初、第1巻だけ買ってみたのですが、すぐに第2巻も買うはめに・・・。
ゲームセンターでの****ゲーム、笑えました。
4063727203聖☆おにいさん (2) (モーニングKC)
講談社 2008-07-23

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「ばっちゃん―助けられた繁殖犬たち」 

「ばっちゃん―助けられた繁殖犬たち」は、劣悪な環境におかれていた94匹の繁殖犬(子犬を産ませる目的で飼われていた犬)と、犬たちを助けたボランティアの人々の話。

犬たちは、ろくな食べ物も与えられず、じめじめした囲いの中に閉じ込められていた。
ボランティアの人たちは、犬たちを助けだし、動物保護管理センターに連れて行き、お風呂に入れ、薬を与え、引き取ってくれる人を探した。月に一度の譲渡会の日まで生き延びられなかった犬も多かった。

ペットショップにいるかわいい子犬たち。
その親はどこでどうしているのか、これまで考えたこともなかった。
生んだばかりの小犬たちと離された母犬は、どれだけつらかったことか。
ボランティアの宮崎さんにひきとられた「ばっちゃん」という犬は、ぬいぐるみを自分の周りから離さなかったという。

去年の夏休み、息子が動物愛護センターの飼育体験に行った。
一日、犬やウサギ、ポニーなどの動物の世話をしてきたのだが、動物愛護センターって、夏休みの飼育体験以外は何をしているのだろう、と思って調べてみて驚いた。
一年に何千頭もの犬や猫を処分している場所だったのだ。
ごく一部の犬は、死なせずに残し、月に一度の譲渡会で、希望者に譲っている。
その条件は、犬の世話についての講習会を受け、大切に飼い続けること。

犬の種類にも流行があり、流行っている犬を飼いたいと子どもたちは思うわけだが、そのためには、繁殖犬はひたすら子犬を産み続けなければならない。
流行らなくなったら、どうなるのだろう。
ペットショップで売れ残った子犬は、どうなるのだろう。
いろいろ考えさせられた。

写真集であり、文章には振り仮名も付いているので小学生にもおすすめ。
読書感想文も書きやすそう。

ペットショップの前を通るたび、子どもに「犬ほしい~!」とねだられて困っている方にもおすすめ。
この本を読ませたら、安易な気持ちでペットショップで犬を買いたいと言わなくなると思う。

ばっちゃん―助けられた繁殖犬たちばっちゃん―助けられた繁殖犬たち
井上 夕香


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「父と暮せば」 

「父と暮せば」は、井上ひさしの戯曲。
以前、これの芝居・読み語りを観ました。
演じるのは、劇団民芸の佐々木梅治氏。台本を片手に、父と娘の会話を演じ分けるのですが、1時間20分の熱演の感動は今でも忘れられません。

3年前に広島で被爆した娘は、図書館で仕事をしていて出会った青年と幸せになることをためらっている。
「うちゃあ生きとんのが申し訳のうてならん」と、原爆で死んでしまった友人や家族のことを考え、自分だけ幸せになってはいけないのではないかと考える娘。
父は、その娘の「恋の応援団長」として登場する。
原爆という題材をとりあげながら、暗い話ばかりというわけではなく、ユーモラスに笑わせる場面や、しみじみとした日常の場面も多く、1時間20分があっという間であった。

大がかりな舞台装置もなく、たった一人で、これだけ人を感動させることができるというのは、井上ひさしの脚本そして佐々木梅治氏の演技力の両方の力と思います。
機会があったら、この芝居をぜひ観てみてください。

佐々木梅治氏は、劇団民芸他の舞台で活躍しているほか、声優としても数多くの作品に出演、「チャングムの誓い」ではチャングムの叔父、カン・ドック役で好演しています。

父と暮せば (新潮文庫)父と暮せば (新潮文庫)
井上 ひさし


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あとで、映画版もDVDで観ました。
こちらもよい映画でした。
父と暮せば 通常版父と暮せば 通常版
黒木和雄 井上ひさし 池田眞也


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関連して。
「夕凪の街 桜の国」も名作です。読書感想文の宿題は、漫画以外の本で、という条件が付けられているそうですが、この本は、漫画だけれども一級の文学作品です。これなら漫画でも感想文はOKといってくれないかな?
夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)夕凪の街桜の国 (双葉文庫 こ 18-1)
こうの 史代


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【絵本】「ねずみのかいすいよく」 

夏におすすめの絵本をご紹介します。
「ねずみのかいすいよく」は、7つ子の子ねずみたちの家族のお話のシリーズの中の1冊。
子ねずみたちは、おとうさんおかあさんと一緒に、たくさんの動物たちが乗っている電車に乗って海に出かけます。
海で遊んだり、お弁当を食べたりした後はみんなでお昼寝。
気がついたら、岩の上で寝ていたお父さんが大変なことに!!

子どもたちが力を合わせてお父さんを助け出す様子がいいですね。

絵は「14ひきののねずみ」シリーズでおなじみいわむらかずおさん。
このシリーズの絵本は、ストーリーが面白く、みんなで学校に行く「ねずみのでんしゃ (ひさかたメルヘン 27)」は、保育園でも劇にして楽しんでいました。

ねずみのかいすいよく (ひさかたメルヘン 43)ねずみのかいすいよく (ひさかたメルヘン 43)
山下 明生


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↑のリンクで表紙の画像が出てこないので、こちらも載せておきます。
4805428090ねずみのかいすいよく
いわむら かずお
チャイルド本社 2007-06

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「夏祭り」 

きのうは、町内会の夏祭り。子どもたちはずっと外で遊んでいた。
「夏祭り」といえば、ジッタリン・ジンの名曲。
その後Whiteberryがカヴァーしこちらのほうが若い人には知られていると思うが、今年は、CMなどでまたジッタリン・ジンの曲を耳にするようになった。
青春という感じの曲が多く、夏のドライブの音楽にもぴったり。
ベスト盤聞いてみようかな。

8-9-10! Jitterin' Jinn Best8-9-10! Jitterin' Jinn Best
破矢ジンタ 春川玲子


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私が持っているのは、これ。アマゾンではユーズドのみ。
パンチアウトパンチアウト
JITTERIN' JINN

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【コミック】「ヘタリア」 

「ヘタリア」という漫画を娘が買ってきました。
「ヘタリア」は、国を擬人化したキャラクターが登場する歴史コメディー漫画。
題名は戦争では負けてばっかりのへたれなイタリア、に由来するそうです。

たとえば・・・イタリアのキャラクターは「どこか抜けてて愛情表現豊か、少々甘えん坊。ちょっと泣き虫。しゃべるとき同時に手足が動いたり、鼻歌がうるさかったり、スキンシップ大好きなのは生まれつき。」という感じ。
他の国々もよくあるエスニックジョークのように、キャラクターが設定されていて、4コマやストーリー漫画に描かれています。

第一次世界大戦~第二次世界大戦あたりの、枢軸国と連合国などの関係もしっかり出てきて歴史の勉強にもなります(?)
エストニア、ラトビア、リトアニアなどの小国もちゃんと出てきます。

中学生が、この本で歴史や地理に興味を持ってくれればいいかな。

なお、小学生のよいこのみなさんは、この本を読んではいけません。

ヘタリア Axis Powersヘタリア Axis Powers
日丸屋 秀和


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地理が苦手なうちの娘は、地図帳を片手に読んでます。
今がわかる時代がわかる世界地図 2008年版 (2008) (SEIBIDO MOOK) (SEIBIDO MOOK)今がわかる時代がわかる世界地図 2008年版 (2008) (SEIBIDO MOOK) (SEIBIDO MOOK)
成美堂出版編集部


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