「Discover Japan 2015年 10月号 特集 京都の定番」 

毎年、秋になると各雑誌で京都の特集をやっています。
本屋で見かけてつい買ってしまったのがこれ、「Discover Japan 2015年10月号~特集 知らずに語れない京都の定番」です。

「琳派」の特集にはじまり、「京都人が教える京都の定番」「京都が誇る料亭の味」「京都定番スポットのめぐり方」「門外不出希望の京土産」など、盛りだくさんです。
何より気に入ったのは、付録の「京都アートブック」。正方形の小さな冊子ですが、100ページにわたって琳派、狩野派、若冲や、近現代の絵画まで取り上げられていて、満足です。

近々、京都に行く予定はないのですが、次に京都を訪れる時までにこれで予習しておこうと思います。

Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2015年 10月号Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2015年 10月号

エイ出版社 2015-09-05
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その他の雑誌の京都特集はこんな感じです。
Hanako(ハナコ) 2015年 9/24 号 [雑誌]Hanako(ハナコ) 2015年 9/24 号 [雑誌]

マガジンハウス 2015-09-03
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サライ 2015年 10 月号 [雑誌]サライ 2015年 10 月号 [雑誌]

小学館 2015-09-10
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「翼を持つ少女 BISビブリオバトル部」 

「翼を持つ少女 BISビブリオバトル部」の舞台は、中高一貫校の美心国際学園(BIS)。好きな本を紹介しあって競い合うビブリオバトル部に集まるのは、それぞれ個性的なメンバーばかり。
美心国際学園の高等部に編入した伏木空は、SF大好きな少女。
一方、彼女をビブリオバトル部に誘った埋火武人は、ノンフィクションしか読まない。
他の登場人物もみな得意分野を持っています。面白い本を選んできては大阪弁で紹介する部長や、サイエンスもの専門の菊地さん、オタクで腐女子の小金井ミーナ。写真集を持ってきて票を集めちゃう中学生の銀くんもいいですね。

後半の他校の生徒との対決も盛り上がりました。

自分の好きな本の話を書きながら、青春小説としても成り立っている本書は、これからどんな本を読もうかなあと迷っている人たちにおすすめの一冊。
この本を読むと、読みたい本リストに載せる本が増えてしまうこと間違いなしです。


翼を持つ少女 BISビブリオバトル部翼を持つ少女 BISビブリオバトル部
山本 弘

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ビブリオバトルについて、紹介してある本はこちら。
ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム (文春新書)
谷口 忠大

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子供向けもあります。
ビブリオバトルを楽しもう―ゲームで広がる読書の輪ビブリオバトルを楽しもう―ゲームで広がる読書の輪
粕谷亮美 谷口忠大

さ・え・ら書房 2014-03-10
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「タソガレ」(沢村凛) 

「相貌失認」が登場する小説、沢村凛の「タソガレ」を読みました。

「相貌失認」というのは、生まれつき人の顔が認識できない状態。
私も人の顔や名前を覚えるのがかなり苦手だが、相貌失認の人々はとても苦労するらしい。
たとえば、犯人を目撃してもあとで確認や証言ができないことになる。

「タソガレ」は、主人公「ぼく」と相貌失認という障害がある里見との恋愛模様と、相貌失認がからんだトラブルを描いた短編集。
ミステリの要素と恋愛の要素がほどよいバランスで、いい感じでした。

タソガレ (講談社文庫)タソガレ (講談社文庫)
沢村 凜

講談社 2014-02-14
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