<コミック>「きのう何食べた?(12)」 

いつも買っているコミックの新刊が出ました。
「きのう何食べた?」の12巻です。

弁護士のシロさんと、美容師のケンジのカップルの日常生活とお料理レシピが楽しめます。
作ってみたいレシピがいろいろ載っていて、とりあえず、サツマイモご飯と厚揚げとエリンギの中華煮を今度作ってみようと思います。
夏野菜を使ったレシピは、来年の夏に挑戦です。

それぞれの職場でも新しい展開があり、次の号が待ち遠しいです。

きのう何食べた?(12) (モーニング KC)きのう何食べた?(12) (モーニング KC)
よしなが ふみ

講談社 2016-10-21
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「“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法」(井上 健一郎) 

「“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法」を読みました。

今どきの若い人たちは、何を考えているんだろう?という疑問を持っていたのですが、それに応えてくれるような内容でした。

「ゆとり世代」といわれる人たちの特徴として、物欲がない、安全志向が強い、ネット情報に依存している、仲間意識がちがっている(SNSがあるから空間で距離があっても仲間でいられる)、などがあげられています。

なんでもネットで調べれば答えが見つかると思っている、というのも面白いなと思いました。今どきの人たちは、何か質問するとすぐに、スマホで検索し始めますからね。
でも、うまい質問さえすれば、自分で答えを探してくる、という側面もあるわけです。

「自分へのマイナス評価を気にする」というのもありました。
わからないことを人に聞けない新人、というのもここから来るのでしょうか。
先輩たちが「そんな事、聞いてくれればいいのに!」というようなことも聞かずに、自己判断で行って失敗する、というのも耳にします。

「叱るとめげやすい」
これもありますね。親や教師に怒られた経験が少ないためでしょうか。

「言われていないことはやらない」ことへの対策は、視野を広げるために、チーム内のすべての仕事を体験させる、朝礼のやり方を変え、小集団で「最近の自分の仕事の状況」「きのう気づいたこと」「今日、協力してほしいこと」について話し合うスタイルに帰るという方法が書いてありました。もっと他にもないのかな。本人に気づいてもらうしかないし、その方法を工夫する、ということなのでしょうか。

強みを生かす方法もいろいろ紹介されていました。
「聞けば案外いいことを言う」⇒自分からは発信しないので、気づいたことを引き出す工夫をする。ただし、絶対に否定しないこと。
「情報過多にも戸惑わない」⇒思い切って情報を預けてみる。

一人前に育てる技術、としては、
「傍観者にさせない」⇒自分のできることを言わせ、当事者意識を持たせる。
「信頼関係のために大いに叱る」⇒チームのためにならないことは許してはならない。
「全体像をつかめる場に連れ出す」⇒どんどん新しいことを体験させる。
など。

放置せずこまめにコミュニケーションを取ることに尽きるようです。

4471011278“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法
井上 健一郎
高橋書店 2013-04-02

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「クリエイティブ思考の邪魔リスト」(瀬戸和信) 

「クリエイティブ思考の邪魔リスト」を読みました。

クリエイティブ思考とは、何か新しいことを考えるための力(スキル)であり、だれもが必要とするもの。
著者は、すべての人が生まれたときからクリエイティブ思考を持っている、使いこなせていないもは、それは自らクリエイティブ思考句を邪魔しているから、として、15項目の「クリエイティブ思考の邪魔リスト」を紹介しています。

その中には、「『運動』を仕事と切り離してはいけません」、「徹夜した自分に酔ってはいけません」のように、まず健康管理が大事だよ、という当たりまえのような項目もあれば、「グローバル時代に異文化を学んではいけません」、「慎重に計画を練ってはいけません」のような逆説的ものもあります。

私がおもしろいなと思ったのは、「弱みを克服してはいけません」のところに書いてあった自分アンケートをやってみる、というところ。
アメリカ人の友人が会社を辞める時、仕事で知り合ったできるだけ異なるタイプの人に向けて、「自分アンケート」を実施したそうです。たとえば「あなたにとって、私のどんな部分が頼りになると思いましたか? なぜ、そう思いましたか?」「あなたにとって、私のどんなところが頼りないと感じましたか? それはなぜですか?」というような質問を用意して、それに回答してもらうのです。
辞める人に対しては協力的になるという心理を利用してフィードバックをもらうのが目的だそうです。

日本では、アメリカと比べて転職する人が少ないので、使うタイミングがないかもしれないので、異動の時期を狙ってもいいかも、とありました。
自分の強みを自分で見つけるのって難しいので、こうやって人に聞くのっていいかもしれませんね。

クリエイティブ思考の邪魔リストクリエイティブ思考の邪魔リスト
瀬戸和信

朝日新聞出版 2016-07-20
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「スティグマータ」(近藤史恵) 

近藤史恵の「スティグマータ」を読みました。

「サクリファイス」から続く自転車レースシリーズの最新作です。
しかも主人公は白石誓と来たら、これはもう読む前から期待で胸がいっぱい。

今回はチカがツール・ド・フランスを走ります。
ドーピング疑惑で一度は引退したスター選手が復活、その彼が狙われているという不穏な様子から始まり、陰謀の真相が最後にわかるまで、読みながら、チカと一緒に石畳の道や山道を疾走した気分です。

読み終えて、スティグマータとはどいいう意味だろうと調べてみたら、「聖痕 - 十字架に磔にされた際のイエス・キリストと同じ傷跡」と。意味深なタイトルです。

スティグマータスティグマータ
近藤 史恵

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未読の方は、「サクリファイス」「エデン」「サヴァイヴ」を読んでからお読みください。
サクリファイス (新潮文庫)
サクリファイス (新潮文庫)近藤 史恵

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エデン (新潮文庫) サヴァイヴ (新潮文庫) キアズマ (新潮文庫)

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