「図解マインドマップノート術」「ふだん使いのマインドマップ」そして「描き方BOOK! 読みやすい文字と伝わるイラスト」 

会議のメモなどをマインドマップで書いていたら、職場の同僚に、「マインドマップ教えてください!」と言われました。

「私が書いているのは、自己流で『なんちゃって』マインドマップだけど・・・」と言い訳しつつ、本を見せながら、解説してみました。
使った本はこちら。

図解・マインドマップノート術図解・マインドマップノート術
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図がたくさん載っていて、わりと簡潔にマインドマップの説明がされています。

人に教えるのに、自己流のままだとまずいかなあと、あらためてマインドマップの本(実はたくさん持っている)を読みなおしたりしています。

その中でいいなと思ったのが「ふだん使いのマインドマップ」です。

マインドマップの公認インストラクターの著者が、数多くのマインドマップをカラーで紹介し、使い方のアイデアや書き方の例を見せてくれます。
活用例は、「日常生活で」「学びのために」「仕事で」の章分けになっていて、家の中のことや、学習、ビジネス、様々な場面でのマインドマップ活用術が紹介されています。
著者本人だけでなくほかの人たちが書いたマインドマップも多数あり、こんな使い方もあるんだ!と目からウロコです。

マインドマップ7つのルールについての説明は、事例紹介のあとに載っています。

ふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになるふだん使いのマインドマップ 描くだけで毎日がハッピーになる
矢嶋美由希

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これらの本を読んで、マインドマップの書き方について、色の使い方、セントラルイメージの書き方など、基本に立ち返ってみたいと思いました。
イラストが書けたらもっと楽しいマインドマップが書けるのになあ、とついイラストの書き方の本を買ってしまいました。

描き方BOOK! 読みやすい文字と伝わるイラスト描き方BOOK! 読みやすい文字と伝わるイラスト
森井 ユカ

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イラストの描き方、練習の仕方だけでなく、POP風の読みやすい文字の書き方も載っていて、参考になりました。
イラストが描けるようになるには、練習あるのみ、なんですね。

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「叛徒 」(下村敦史) 

下村敦史の「叛徒」を読みました。
山岳ミステリの「失踪者」が面白かったので、こちらも読んでみました。

七崎隆一は、新宿署の翻訳捜査官。
主人公と妻、息子、義父の4人の幸せそうな家族の朝食の風景から始まりますが、義父の自殺後、家族はばらばらに。
家族を犠牲にしてまで正義を貫いた七崎ですが、中国人殺害事件の第一発見者の捜査の通訳の際、自分の息子を守るために、誤訳をし、一人で捜査を始める羽目に・・・

翻訳捜査官、というなじみのない職種が主人公で、殺人事件の捜査の中で、中国人研修生の悲惨な状況を描き、「正義」とは何かを語るという盛りだくさんな趣向の小説で、読み応えがありました。

他の作品も読んでみよう。

叛徒叛徒
下村敦史

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「失踪者」(下村敦史) 

下村敦史の「失踪者」を読みました。

山岳カメラマンの真山は、ペルーのシウラ・グランデ峰のクレバスに、置き去りにした友人の遺体を引き上げに訪れた。
10年前に死んだはずの友人は、若い姿のままではなく、年老いていた!?
友人に何が起きたのか、探っていくなかでたどり着いた真実とは。

下村敦史の小説は、初めて読みましたが、ぐいぐい読ませる上質なミステリであり、さらに山岳小説としても秀逸でした。
他の作品も読んでみようと思います。

失踪者失踪者
下村敦史

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「職場で出会うユニーク・パーソン: 発達障害の人たちと働くために」 

「職場で出会うユニーク・パーソン: 発達障害の人たちと働くために」を読みました。

精神科医であり、産業医として仕事をする著者らは、「発達障害」の人たちを職場の「困った人」ではなく、「ユニーク・パーソン」と捉え、どのようにしたら彼らが働きやすい環境になるかを探し出します。
元の職場では、能力が発揮できていたのに、異動したり、昇進して、本人も職場の周りの人たちも困った時、うまく行った対応法がいろいろ紹介されています。
病名ではなく、「孤高の匠くん」「魅惑のキューピッドちゃん」という表現で、彼らの特徴と対処法について述べていますのも興味深いです。
いろいろなケースの中には、受診をすすめられた部下ではなく、上司本人がユニーク・パーソンで、診察した医師もユニーク・パーソンだった、なんて例も。

ユニーク・パーソンが働きやすい職場は、普通の人々も働きやすい職場であること。多様な人たちが働きやすい職場や社会をこれから作っていこう、という前向きな締めくくりでした。

巻末には、「発達障害」についての説明や助けになる公的相談先も載っています。

職場で出会うユニーク・パーソン: 発達障害の人たちと働くために職場で出会うユニーク・パーソン: 発達障害の人たちと働くために
原 雄二郎 鄭 理香

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