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「発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術」 

『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』を読みました。
発達障害の当事者である著者が、苦労の末に見出したさまざまなライフハックが紹介されています。

仕事関係では・・・
忘れ物をしないために、持ち物は大きいカバン、それも自立するタイプのものに、すべていれておく。
忘れやすい名刺はたくさん作っていろんな場所に入れておく。
ひとつの仕事は一つのバインダーに。バインダーごと持ち歩く。

「人間関係」は茶番だと感じても表に出さず、「部族」の「祭礼」だと思って従う。

うつで何もできなくなったら、ビジネスホテルにこもって何もしない。

その他にもたくさんのライフハックや考え方が掲載されています。

発達障害、といっても正常とくっきり線引きできるものではなく、スペクトラムであり、グラデーションのようになっているので、だれでも多少なりとも生きづらい場面はあるわけで、いろんな人に参考になる本だと思いました。

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術
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「たゆたえども沈まず」(原田マハ) 

原田マハの「たゆたえども沈まず」を読みました。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと日本人美術商・林忠正の生涯を、フィンセントの弟テオ、そして林忠正の会社の専務、加納重吉の視点から描いています。
フランス芸術アカデミーに牛耳られたパリの画壇。そこに台頭してきた印象派の画家たち。
日本では芸術として認められていなかった浮世絵に価値を見出したパリの人々と、金儲けの手段として利用した画商たち。
フィンセントとテオの兄弟の関係。
そして当時は一部の人にしか認められなかったフィンセントの絵。

誰が実在で誰が架空の人物かなんて、巻末のコメントを見るまで気にしてませんでした。

去年のゴッホ展、見に行けばよかったなあ。
もっと早くこの本を読んでいれば・・・と反省。

たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず
原田 マハ

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