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ほろ苦い青春小説・・・「紳士と淑女のコロシアム 競技ダンスへようこそ」 

「紳士と淑女のコロシアム 『競技ダンス』へようこそ」を読みました。
著者の二宮敦人氏の大学時代の競技ダンス部の様子を、1年生に入学して部活に勧誘されるところから始まり、4年生で部活が終わるまでの話と、10年後に当時の関係者に話を聴きにいったときの様子が交互に描かれています。

体育会系の競技ダンスの練習の過酷さも描かれてはいますが、それよりも、、大学対抗の団体競技に勝つためのペアの組み合わせ(「固定」と呼ばれる。ペアが組めなかった部員はシャドーと呼ばれ、退部していく人も多い)を巡る苦い思い出、が印象が強く、スポ根ものではない描き方が、さすが、と思いました。

現在と過去を行ったり来たり、というのも、登場人物のその後が分かって興味深かったです。



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マルセイユ版タロットカードのいろいろ 

タロットカードの魅力に取りつかれ、タロットの勉強にはまっています。

これまでマルセイユ版タロットはとっつきにくい感じがして、手を出していなかったのですが、学ぶ機会があって、こちらも欲しくなりました。
ウエイト版よりも古く、元になっていることから、こちらを学ぶということは、古典を学ぶのと同様で他にも応用がきくということです。

Amazonで探してみたところ、小さめでしかもお値段が安いこちらを見つけ、購入。



サイズは 8.7 x 5 cmと手が小さい人でも扱いやすく、狭いテーブルでもデッキを広げやすいです。
カードの名前の表示は、6か国語で書いてあります。
Amazonの説明では5か国語、となってますが、カードには上に英語、イタリア語、スペイン語、フランス語、絵の下にドイツ語とオランダ語の6つの単語が書いてあります。
小さな解説書が付いているのですが、こちらはオランダ語以外の5か国語でした。

登場人物の表情も優し気で、色も赤、青、黄色、緑、うすだいだい、ともう一色、何色というのかな、緑と茶色の中間のような色の6色のみ。どの色もはっきりとした原色ではなく目に優しい感じの色です。

マルセイユ版の同じカードでも色が、それぞれ違ったりするんですね!
審判のカードの天使の下の3人は、真ん中だけ青かったり、頭だけ3人とも青だったり、3人とも肌色だったりといろんなバージョンがあるの気が付きました。
色が違うと受け取る感じも変わってきます。
なんだか、他のマルセイユ版タロットカードも欲しくなってきました。

一番気になっているのが、mamanmiyukiタロットです。スタンダードサイズとミニサイズがあります。
次に買うとしたらこちらかな。
背景が薄いピンク色で、人物の顔の表情が優しくて可愛らしい感じがします。

  

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新しい時代に生まれたSF小説「キッドの運命」 

もともとSFはあまり読む方ではなかったのですが、中島京子さんの新作、ということで手に取った「キッドの運命」は、近未来を描いたSF小説です。

自分が子供だった頃には想像の世界でしかなかった携帯電話やドローンが日常になった今、SFで描くべきものがあるのかな、と思っていました。ところが、「キッドの運命」では、次の原発事故後の世界、だったり、男も妊娠できる世の中だったり、AIが人間を超えてしまった後の話だったり、と今だからこそ描けるSFでした。

あり得ない話のようでいて、起こったら怖い、というような場面も描かれていて、じわじわ~と来ます。



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バレットジャーナルの習慣トラッカーを試してみたら・・・ 

継続的に物事に取り組みたい、とか悪い習慣をやめたい、と思うことはありませんか?
でもなかなかうまくいかないものです。
バレットジャーナルの習慣トラッカーを試してみました。

「バレットジャーナル」というのは好きなノートとペンを用意して、予定表やTODO、読みたい本とかいろんなリストを書き込んでいく手帳術です。
予定表などはグーグルカレンダーを使っているので、バレットジャーナルを始める必要ないし、とか、本やネットに載っているようなきれいなノートは書けないし、と思っていたのですが、ふと思い立って、「習慣トラッカー」を始めてみたら、これがすごいパワーを持っていました。

「習慣トラッカー」は、ノートの見開き2ページの一番上にに日付を書き込んで、習慣化したい項目をいくつか書いて、実行したらその日のところを塗りつぶす、というだけ。
やった、やらないが一目でわかるので、モチベーションが上がります。

たとえば、「〇〇の勉強をする」「楽器の練習をする」「スマホは1時間以内」「ブログを書く」などの項目を書きます。
勉強する、は関連する本を5分でも読んだら、塗りつぶしてよい、とすると、ちょっとだけ読もうかなあ、と手にしてみて、ある程度よんでしまったりします。
この中で一番難しかったのは、スマホ1時間以内、なんですが、8日目にしてようやく達成!

スマホの習慣化アプリやエクセルの表を使ったことがありますが、長続きしなかった私がこれは今のところ続いています。
紙に書くというのはパワーがあるのかな。



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子どもたちとおうちで楽しむ~新聞ちぎり絵をやってみよう 

子どもたちとおうちで過ごすのに、おすすめなのが新聞ちぎり絵です。
材料は新聞紙とのりだけ。
新聞紙のカラーの部分をちぎって貼っていきます。
紙は百円ショップのハガキだとのりでよれよれになってしまうので、ちょっと厚めの紙の方がいいかもしれません。

今日は、「90歳セツの新聞ちぎり絵」をご紹介します。

夫を亡くしてから始めたという90歳の木村セツさんが作成した新聞ちぎり絵です。
しめ縄や野菜、たいやきなど、素敵な作品がたくさん!
とっても味があります。新聞の文字や写真などもいい感じに使われているのです。
眺めているとほっこりした気分になります。

作品のほかに、セツさんの写真やインタビュー、そして「新聞ちぎり絵ができるまで」として、材料や手順なども写真入りで詳しく説明されています。


以前にも紹介した新聞ちぎり絵の本です。
こちらは型紙なども載っており、真似して作ることができます。
同じ型紙で作っても、新聞の選び方で、みんな違った作品が出来上がるのも新聞ちぎり絵のいいところです。
お試しください。


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子どもと一緒におやつを作ろう 

学校も幼稚園もお休み。子どもと毎日何を過ごそうとお悩みのことと思います。
子どもと一緒におやつを作る、というのはどうでしょうか?

私の子どもたちが小さかったころ、愛用していた本をご紹介します。



材料を測って、まぜて、焼くだけ。
簡単なおやつがたくさん載っています。
子どもたちと何度も作りました。
秤で小麦粉や砂糖を測ったり、混ぜたり、と子どもたちも喜んでやってくれます。
オーブンに入れて待っている間のいい匂い。
失敗が少ないレシピです。
ぜひお試しを。

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ミシンがなくても縫物ができる! 

ファッション関係のYouTubeを観ていたら、洋服のリフォームをミシンも針糸も使わないで、簡単にやっている方法を紹介していました。
これは!と思い、さっそくAmazonで注文。
届いたので、使ってみました!



縫い合わせる代わりに、ボンドを塗って、アイロンをかけるだけ!
とっても便利です。

アイロンがないと使えないので注意です。
(今どきの若い人はアイロンを持っていない人もいるので)

ちなみに作ったのは、タロットカード用のクロス。
生地やさんで安く買ってきた布を切って、周囲を処理しました。
いい感じに出来上がりました。

外出できないこの時期、子どもたちと一緒に何か作るのもいいかもしれませんね。

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