「ソロモンの犬」 道尾 秀介 

道尾秀介の「ソロモンの犬」を読みました。

一言でいっちゃうと、青春ミステリ。
大学生の友人4人組が仲の良かった陽介(大学の助教授の息子)の死の真相を探ります。
陽介は愛犬オービーが突然走りだしたために、交通事故にあうのですが・・・。

色々な伏線がラストにむかって収束する様子は、道尾秀介らしいです。

探偵役(?)のような登場をする動物生態学者の間宮がいい味出してます。変人ですけど。
題名の「ソロモンの犬」は、それを嵌めると鳥や獣と語れるというソロモン王の指環から。

軽めのミステリーが読みたい方におすすめ。

4163262202ソロモンの犬
文藝春秋 2007-08

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