「一人で始める短歌入門」枡野浩一 

今日もひきつづき、枡野浩一の本です。

「一人で始める短歌入門」は、まえがきによると、「短歌をつくってみたいと思った人が、いちばん最初に読むといい本」です。

CHINTAIの広告キャンペーンでの短歌のコンテストの応募作品から枡野浩一さんが選んだ作品が右ページに、左ページには、枡野さんのコメントが載っています。
部屋探しや、住居にまつわる短歌が多いのですが、引っ越し=人生の節目ですから、「住居」にとどまらず、人生について味わい深く詠んだ歌がいくつもあります。孤独や愛情を語っているものもあればユーモアあふれるものも。楽しく読める短歌入門でした。

先日、高校生の娘が、短歌を作ってくるという国語の宿題を出され、この本を参考にしたと言っていました。役に立ってよかった。

4480423370一人で始める短歌入門 (ちくま文庫)
筑摩書房 2007-06

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