「ドリトル先生の英国」南條竹則 

えぞももんがさんのブログ「緑の森」で、ドリトル先生の話題で盛り上がっているので、今日は「ドリトル先生の英国」という本をご紹介します。

英文学を専攻し小説も書いている著者が、小さい頃に夢中になって読んだドリトル先生シリーズを大人になってから読み返し、これらの本が書かれた19世紀のロンドンの時代背景とともに解説した本。
ドリトル先生の名前の由来から始まり、「ドリトル先生と興業」「ドリトル家の食卓」「ドリトル先生と女性」「ドリトル先生と階級社会」など、さまざまな切り口でドリトル先生の世界を語ります。
ドリトル先生のいろいろな謎も解明され、魅力も増します。

416660130Xドリトル先生の英国 (文春新書)
文藝春秋 2000-10

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懐かしいドリトル先生シリーズ、大人買いしちゃおうという人はこちらをどうぞ。
4002041271「ドリトル先生物語」全13冊セット 美装ケ-ス入り
井伏 鱒二
岩波書店 2000-11

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これを書いていて、ドリトル先生を再読したくなってきました・・・

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コメント

感謝!!

牛くんの母さん

睡魔に襲われつつ
パソコンの前に座り
こちらにおじゃましてみると!
な・なんと 私の名前が・・v-405
一気に 目が覚めました!!

牛くんの母さん
ありがとうございます
 2人の マニアックな
ドリトル先生のお話を
プププ・・と微笑みながら
読みました i-179
先日 図書館から
「コンビニたそがれ堂」借りてきました
 

えぞももんがさんへ

えぞももんがさん、こんばんは~。
お返事遅くなってごめんなさい。
留守にしていたものですから・・・。
えぞももんがさんのおかげで、フィリフヨンカさんという新しいお友だちができました。どうもありがとう♪

「コンビニたそがれ堂」、もうお読みになりましたか?
まだちょっと早いけれど、桜の季節に読みたい一冊です。

牛くんの母さん、はじめまして。

私もドリトル先生大好きです。挿絵もいい味出してますね。

ただ、古い本だけに、差別的な表現もありますよね。この本にもそのあたりが書かれているのでしょうか。ぜひ読んでみたいです。

茉莉さんへ

茉莉さん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

茉莉さんもドリトル先生大好きなんですね! なんだか嬉しいです。
擬人化されていない動物たちの挿絵と丸い鼻のドリトル先生の姿、いいですよね。

差別的な表現については、この本のなかでも「第六章 世界の友」で触れられています。
ドリトル先生自身には、他の英国人のような偏見がないこと、しかし、西欧中心主義的な考え方からは抜けきっていない、と述べられています。
この本が書かれた時代背景などから仕方のないことなのかもしれませんね。

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