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「Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 」 

「Story Seller (ストーリー セラー) 」のVol3が出ました。
書店でこの雑誌の表紙の「近藤史恵」という文字を見つけ、手にとって中をみたら、「石尾」という名前が!!
石尾さんが登場する小説なら、読まずに入られない、というわけで、そのままレジに向かい、書店隣接のドトールで読み始めてしまいました。

以前出た「Story Seller 」Vol1、Vol2同様、近藤史恵の傑作「サクリファイス」のサイドストーリーが載っています。
時間的には「サクリファイス」よりも前になるわけですが、あの結末を知ってから読むとますます胸に迫るものが・・・。

というわけで、「サクリファイス」を読んで感動した方はぜひ、お読み下さい。文庫化されるまで、待つのは長いですよ!

B003EGM3SYStory Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]
新潮社 2010-04-10

by G-Tools


ひとりの担当者の独断と偏愛で編集されたという一冊、近藤史恵だけではなく、有川浩、米澤穂信、と私好みの作家がラインナップされていて、いろいろ楽しめました。有川浩の「作家的一週間」は、笑えます。
編集後記に、この形での「Story Seller 」はこれが最後、とありますが、もっと出して欲しいです。


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コメント

こんにちは。
面白そうな小説の情報、ありがとうございます。

この雑誌、タイトルも表紙も目を引くもので、これで最後になるのは残念ですね。
文庫もこの装丁のままというところに作り手の心意気を感じます。

有川作品は笑えましたよね~!
私はまだ有川作品しか読んでないので、他作品も早く読まなくちゃ!と改めて思いました。

香桑さんへ

唐桑さん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。
「ストーリーセラー」、Vol1は文庫で買いましたが、Vol2からは待ちきれずに雑誌のほうを買っています。
自分の好きな作家だけで一冊の雑誌を作ってしまうなんて、編集者の醍醐味でしょうね。

またこういう形で面白いものを出して欲しいものです。
唐桑さんが編集者だったら、どんな作家のラインナップにしますか?

すずなさんへ

すずなさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

「作家的一週間」、冒頭のメールのやり取り、爆笑でした。言葉の使い方、そして自主検閲のばかばかしさ、笑わせながらも考えさせるところが、さすが有川浩ですね。

ぜひ、他の作家さんの作品も楽しんで下さい。

牛くんの母さん、こんにちは~。

私は今、Story Sellerの第1巻を読んでいるところなんです。なかなかまとまって本を読める時間がないので、短編集の作品を少しずつ読んでいます。

早く第3巻まで行きたいです。

すももさんへ

すももさん、こんばんは~。
「ストーリーセラー」は短編集なので、順番に読まなくてもいいし、長いものも短いものもありますから、時間に合わせて選ぶこともできるのがいいですね。

Vol2、Vol3は別に順番に読まなくても大丈夫と思いますよ。
また、この短編集の中から気に入った作家の本を読み始めてみる、というのもいいかもしれませんね。

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作家的一週間

有川 浩 Story Seller vol.3 2010年春号 早くも3冊目となったStory Seller。この形で発売されるのは、これが最後だそうだ。ここに寄せられる有川作品のコンセプトは、共通して主人公がStory Seller。つまり、作家。そこから、有川さんって実は?と読み手が思いたくなる...

  • [2010/04/28 10:10]
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作家的一週間(有川浩)

Story Seller vol.3(小説新潮 5月号別冊 2010 spring)掲載。

  • [2010/04/28 15:27]
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