「亜玖夢博士の経済入門」 

「亜玖夢博士の経済入門」、面白そうだから読んでみようと買ったら、息子が先に読んでしまった本。
あとで、私も読みました。

ブラックな内容で、「みんなホームレスになっちゃんだよ~」という息子の話、読んで納得。
もっとも、ホームレスになって終わり、ではなく、その後があったのですが。

「相談無料。地獄を見たら悪玖夢へ」 というチラシに誘われて、歌舞伎町の怪しげな雑居ビルの一室を訪ねると、そこで待っているのは、奇妙な風体の亜玖夢博士と、これまた風変わりな助手のリンレイ。
困りごとに対する処方箋を亜玖夢博士を書くのですが、それを完全に取り違えるリンレイ(中国人)がまたおかしい。

「行動経済学」や「ゲーム理論」「ネットワーク経済学」など、いろんな経済学の用語を小説のなかで解説してくれます。
ブラックすぎるところもあるのですが、今時の中学生にはこういうのがウケるのですね・・・。

4167773740亜玖夢博士の経済入門 (文春文庫)
橘 玲
文藝春秋 2010-06-10

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