「影法師」百田尚樹  

百田尚樹の「影法師」を読みました。
百田さんの本は、「永遠のゼロ」 そして「ボックス!」と、どちらも娘のお気に入りです。今回は先に読ませてもらいました。

「影法師」は、著者初の時代小説。茅島藩八万石の筆頭国家老に抜擢されたばかりの名倉彰蔵(幼名:勘一)は、二十余年ぶりに国元に戻り、刎頚の友、磯貝彦四郎の消息を聞く。若い頃は、剣術の腕も立ち、藩校の成績も良かった彦四郎だが、不遇の死をとげたという。彰蔵は旧友との出会いや若い頃の出来事を思い出しながら、彼の死の真相を調べていく。なぜ彼はあの時、あんなことをしたのか・・・。

ストーリーを詳しく書くと、読むときの楽しみがなくなるので、これ以上書かないでおきます。
同じ著者の「モンスター」はちょっとがっかりしたのだけれど、この本は、読んで満足でした。おすすめです。ぜひお読みください。

中学生、高校生の読書感想文にもおすすめの本です!

4062162245影法師
百田 尚樹
講談社 2010-05-21

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コメント

初めまして、ブログ拝見させてもらいました!
中身が良く分からないと読もうと思わないのですが…何だか妙に説得力がありますので、冒険して読んでみようと思います!

日本昔話さんへ

日本昔話さん、はじめまして。
訪問&コメントありがとうございます。

新しいジャンルの本や、新しい作家さんの本を読むのって、確かに冒険、かもしれませんね。
「影法師」は、時代小説を数多く読んでいる人には物足りないかもしれませんが、そうでなければ楽しんでいただけると思います。

では、これからもどうぞよろしく。

これも面白かった!

こんにちは。
「影法師」面白かったです。
時代小説をあまり読まない私も楽しめました。
たしかに「モンスター」はいまひとつでしたが、
百田さん、傑作率のかなり高い作家さんですね。

木曽のあばら屋さんへ

木曽のあばら屋さん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。
「影法師」、時代小説にしては読みやすかったと思います。振り仮名がふってあったり、登場人物の名前も見分けやすいようになっていたような気がします。

これからも百田さんの本は、新刊が出るたびにチェックですね!

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