【絵本】「だるまちゃんとかみなりちゃん」 

日曜日、買い物に行く途中の車の中から空を見上げたら、一面の白い雲の一箇所だけ、ぽっかりと丸い穴があいて、青空がのぞいています。まるで、かみなりちゃんが落ちてできた穴のような、と思い出したのが、加古里子の「だるまちゃんとかみなりちゃん」の絵本。

私が子どもの頃に、何度も繰り返し読んだ絵本が、今でも売っているのに驚き、買ってきて子どもたちに読んであげました。
空から落ちて来て泣いているかみなりちゃんと、それを助けてあげようとするだるまちゃん。なかなかうまくいきません。
なかよくなったかみなりちゃんに、雲の上に連れて行ってもらっただるまちゃんが見た不思議な世界。あらゆるものが、角の生えたかみなり型で、電化されていて未来都市のよう。細かいところまで見ていて楽しいです。
帰ってくるときにもらったお菓子も、かみなり饅頭だったり、パラシュート代わりの傘が壊れてしまっていたり、と最後まで楽しめます。
いつまでも読み継がれる絵本だと思います。

だるまちゃんとかみなりちゃん
だるまちゃんとかみなりちゃん加古 里子

福音館書店 1968-08
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コメント

色あせない魅力

だるまちゃんとかみなりちゃん、1968年の作品なんですね〜!
かみなりまちが“未来都市のよう”なので、
もっと新しい本かと思っていました。
(だるまちゃんとだいこくちゃんの方が最近なのに、
昔風ですネ。)
色あせない魅力がある絵本だと、あらためて思いました。
空を見上げて雲の切れ間からかみなりちゃんのことを思い出す
牛くんの母さんも、ステキです!

はじめまして

 私も小さいころよく読みました*^□^* 大好きな本の1つです(子どもも好き)今でもたまに絵本買ったりします。
だるまちゃんシリーズでは『だるまちゃんとやまんめちゃん』持ってます 
いいですよねぇ〜

コメントありがとう

なずなさん、きりんちょうさん、
コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

「だるまちゃん」シリーズは他にも何冊かありますね。
「だるまちゃんとてんぐちゃん」も大好きだったので、そのうちブログに紹介しようと思います。

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