「小鳥を愛した容疑者」大倉崇裕 

大倉崇裕「小鳥を愛した容疑者」を読みました。

50歳の須藤警部補が事故で頭部に銃創を負った後、リハビリ勤務と称して配属されたのは、警視庁総務部総務課動植物係。容疑者の逮捕の後に、容疑者が飼っていたペットの世話をする係でした。
殺人や自殺などで飼い主が不在となったペットたちのもとへ、須藤警部補と、動物にとても詳しい薄圭子巡査の二人が出動します。

「小鳥を愛した容疑者」「ヘビを愛した容疑者」「カメを愛した容疑者」「フクロウを愛した容疑者」の4編からなり、それぞれの動物の習性や動物たちの置かれた状況などから、推理をして真犯人を探し出す、という探偵ものです。
新しい手法として楽しめました。
最近テレビでやっている刑事ものよりよっぽど面白いです。そのうちドラマ化されるかも?


小鳥を愛した容疑者
小鳥を愛した容疑者大倉 崇裕

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「小鳥を愛した容疑者」大倉崇裕

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