「ホーミニ・リッジ学校の奇跡! 」 

「シカゴよりこわい町」シリーズを書いたリチャード・ペックの「ホーミニ・リッジ学校の奇跡! 」を読みました。

1904年のアメリカ、インディアナ州の田舎、ホーミニ・リッジという小さな町。
たった一つの教室で、低学年から10代後半までの生徒たちが一人の教師から教わるという学校で、女教師が亡くなり、後釜として、学校嫌いの少年ラッセルの姉タンジーが教師に抜擢されます。

夏休みが終わって学校が始まるまでの第一章と、さまざまな生徒たちと新人教師の攻防を描く第二章、そして、教師としてのタンジーの審査に教育長がやってきて、、、という第三章の三部から構成されています。

「大草原の小さな家」に出てくるような教室。トム・ソーヤー顔負けのいたずらっ子たち。田舎町のユニークな人々。最後に明かされる姉の思いや、少年たちの恋心。いろいろ楽しませてくれる小説です。

4488019595ホーミニ・リッジ学校の奇跡! (sogen bookland)
リチャード ペック Richard Peck
東京創元社 2008-04

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