「第二音楽室」佐藤多佳子 

「第二音楽室」(佐藤多佳子)を読みました。

小学校、中学校、そして高校の生徒たちの音楽をめぐる小説が4篇。
どれも、少女たちの心の動きが細やかに描かれていて、いとおしい感じ。

私自身は楽器も歌も苦手で、この小説に出てくるような音楽をともにつむぐことによる感動を味わった経験は少ないのですが、それでも読んでいて、思いを共有できました。

船に乗れ!〈1〉合奏と協奏」や「よろこびの歌」など、本作以外にも音楽をモチーフにした小説にいい作品が多いのはなぜだろう、と考えながら読んでいました。

第二音楽室―School and Music第二音楽室―School and Music
佐藤 多佳子

文藝春秋 2010-11
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