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【絵本】「三びきのこぶた」と子どもたち 

娘が保育所に行っていたころの話。
「三びきのこぶた」の絵本を読んであげて少したった頃のことです。
娘「おかあさん、このおうち何でできているの?」
母「木でできてるよ」
娘「えー!?」と怖がっている様子。
娘「狼が来たらどうしよう!」
母「このおうちは大きいから、狼が来ても吹き飛ばされないから大丈夫」(ほんとは、ふつーの一戸だてです・・・)
と、娘の不安をとるのにしばらくかかりました。

また次のような会話もありました。
娘「おかあさん、○ちゃんはこのおうちにずっといていいの?」
母「いいよ。だってこのおうちは、○ちゃんと一緒に住むためにお父さんとお母さんがいっしょうけんめい探したおうちだもの」
これも「三びきのこぶた」で、家が貧乏で仔豚たちが家を出された、というところから心配になったみたいです。

ある日、保育所の前の空き地に棒杭とござでテント上のものができていて(小学生のいたずらだと思いますが)、それを見た子どもたちは「あれはきっとこぶたの家に違いない」と話していました。次の日には、その家(?)はこわれており、「きっと狼が吹き飛ばしてこぶたを食べてしまったのだろう」と、子どもたちは納得していました(笑)

子どもたちって、読んでもらった絵本から、いろんなことを思いつくものですね。

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