「ツナグ」辻村深月 

辻村深月「ツナグ」を読みました。

一生に一度だけ、死者との再会をかなえてくれるという「使者」。
死者との再会を願う人のかかえる深刻な状況は、再会により好転するのかそうでないのか。
その若さに依頼人が驚く「使者」と、彼の家庭の事情。

連作短篇なので、初めのうちはこのままいろいろな形の再会が続くのかと思ったら、読み進むに連れてどんどん深みにはまってしまいました。

松坂桃李主演で映画化され、もうすぐ上映が始まるようです。
読んだあとでキャストを知り、樹木希林はイメージと違う・・・と思いましたが、どうなんでしょう。

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辻村 深月

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コメント

わたしも好きです

この本 よかったです
ツナガっていて
うまいですね
辻村 深月 さん
かなりはまってます

映画化ですか
見に行かないけれど(笑

いつもご紹介ありがとうございます

もう九月
お体お大切に残暑乗り切って下さい

かよりんさんへ

かよりんさん、こんにちは~。
いつもコメントありがとうございます。

少しずつ涼しく過ごしやすくなって来ました。虫の声に秋の訪れを感じる今日この頃です。

辻村深月さんの本、あまり読んだことがないけれど、気になりますね。
どれから読もうかな。

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ツナグ  辻村 深月

ツナグ 亡くなってしまった人間に、 「ツナグ」という、 少年を使者として、 たった一度、 一人だけに会うことができる。 「アイドルの心得」 「長男の心得」 「親友の心得」 「待ち