「空耳の森」七河迦南 

ビジネス本の紹介ばかり書いていたら、読んでくださる方が激減してしまったので、以前どおり、小説やこどもの本の紹介メインのブログに戻していこうと思います。
小説以外の、自分の興味ある本も、時々は紹介していきますが、どうぞお付き合い下さい。

というわけで、久しぶりに読んだ小説は七河迦南の「空耳の森」でした。
初めて読む作家さんで、ミステリの短篇集という予備知識だけで読み始めましたら、それぞれの短篇が、少しずつリンクしている連作短編集なのでした。
さらに先に出版されている他の作品とも共通する世界ということで、読む順番を間違えたことに、あとで気が付きました。
それでも、1つずつの短編は、作家さんの思惑どおりにちゃんと騙されて、ラストまで読んでから最初に戻って読み直し、「ああそういうことだったのか」ということを繰り返していました。途中で気がついたものもありましたが。

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まだ読んでいない方は、先にこちらの二作を読んだほうがよいらしいです。私はこれから読みます。
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  • [2013/03/26 23:39]
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