「ぼくたちの骨」柏崎茜 

柏崎茜「僕たちの骨」を読みました。

中学3年生の安中千里は、陸上部に入っていますが、足を痛めて練習に参加できないでいます。新聞部の小木春人に誘われ、取材目的で訪れた動物園の謎の小屋の中にあった鳥とチーターの剥製を発見します。千里は、ぶざまな姿のチーターの剥製に同情し、剥製の修復について調べ始めます。戦争と動物園の猛獣のこと、博物館が死体を集めることについてのいろいろな考え方、陸上競技での足の故障のこと、などいろんな話題が登場します。
春休みの読書感想文におすすめの一冊です。

ぼくたちの骨ぼくたちの骨
樫崎 茜

講談社 2012-09-27
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コメント

女子中学生と動物の剥製という組み合わせが、ものすごく離れているようで興味深いです。読んでみたいです。

ゆうさんへ

ゆうさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

この本は、練習に参加できない運動部員の悩みだったり、博物館の役割や、新聞部の活動、戦時中の猛獣処分、といろいろな内容が盛り込まれていて、読む人によって関心もつところが違ってくるかもしれません。著者の方も取材を重ねて書いたのだろうなと思われます。
機会があったら読んでみてくださいね。

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