「夢を売る男」百田尚樹 

「永遠のゼロ」では特攻隊、「ボックス!」では高校生ボクシング、「風の中のマリア」ではミツバチ、「影法師」では武士、と一作ごとに舞台も作風も変えながら、様々な感動を与えてくれる作家、百田尚樹の最新刊「夢を売る男」を読みました。

「夢を売る男」は出版業界が舞台。
丸栄社は、文芸賞に応募してきた素人作家に、セールストークを繰り出し、費用の一部を負担させた上で本を出版すると持ちかけます。作家になるという「夢」を叶えてあげるわけですが、その実態は・・・。

調べてみたら、この本に登場するのと同じような手法で原稿を募集したり、コンテストを主催している出版社が実在するのですね。騙されやすい人は気をつけましょう。

夢を売る男夢を売る男
百田 尚樹

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百田尚樹の本の中で一番好きなのがこれ。何冊読んでも「永遠のゼロ」を超える作品はありません。
永遠の0 (講談社文庫)永遠の0 (講談社文庫)
百田 尚樹

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