「笑うハーレキン」道尾秀介 

道尾秀介「笑うハーレキン」を読みました。
ひさしぶりの道尾秀介でしたが、楽しめました!

東口太一は、事業に失敗し、家具修理の仕事をしながらトラック暮らし。
スクラップ置き場に住み着いたホームレスの仲間たちと共同生活をしている。
弟子になりたいと押しかけてきた若い女性奈々恵を追い出しそこね、一緒に仕事をすることになるが、ある日なんだか怪しい大仕事が舞い込んできて・・・。

東口の胸の奥に潜む暗い過去は、疫病神の形として本人にだけ見えている。彼だけでなく奈々恵やホームレスの人々もそれぞれ人に言えない過去がある。
前半の小さな事件を積み重ねていきますが、後半にはドキドキするシーンがあって盛り上がります。ラストも満足。

笑うハーレキン笑うハーレキン
道尾 秀介

中央公論新社 2013-01-09
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