「その手をにぎりたい」柚木麻子 

5月の連休は前半がお休みで、後半は仕事の当番です。
今日も仕事があったので、職場に行ってきました。
連休中には、部屋の片づけなどもしようと思っていますが、ブログも更新しないでいたら広告が出るようになってしまったので、あわてて更新することにしました。

柚木麻子はいま、注目している作家のひとり。
新作「その手をにぎりたい」は、なんだか不思議な恋愛小説。それだけではなく、グルメ小説でもあります。
とにかく読んでいて美味しいお寿司が食べたたくてたまらなくなるような小説です。

80年代バブルの時代に東京でOLとして働く青子。
仕事を辞めて地元に帰るつもりだったが、送別会として社長に連れて行ってもらった高級鮨店の味に魅せられ、転職してお金を貯めては「すし静」に通うことに。
寿司を食べるために稼ぐ、という目的をもった青子は、都会で生き抜いていくが、鮨店の若い職人一ノ瀬への思いはかなうのか?

鮨店のお客たちや、青子の恋愛模様を通してバブルの時代を描いています。

柚木麻子の小説は何冊か読みましたが、いろんな作風があって、面白いです。

その手をにぎりたいその手をにぎりたい
柚木 麻子

小学館 2014-01-24
売り上げランキング : 114166

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ブログランキング参加中。よかったらご協力をお願いします。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
にほんブログ村
関連記事

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://peacemaker9.blog113.fc2.com/tb.php/1502-d8734603