「プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?」 

「プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?」を読みました。

本を読んでいるときに頭の中で何が起こっているかについて、書いてある本です。

古代の文字がどのように発見され、文字の起源がどのようなものであったか。
アルファベットはどのように誕生したのか。
当時、ソクラテスが書き言葉の普及を非難したこと。
子どもはどのように読むことを身に着けていくのか。
熟達した読み手の脳の中では何が起きているのか。
ディスレクシア(読字障害)の原因は何か。

「読むこと」についての様々なことが、最新の脳科学の研究成果を紹介しながら述べられていて、知的好奇心を満たしてくれる本です。

子どもたちが文字を読む準備を始めるのは、「読み聞かせ」からであり、子どもたちに絵本を読んであげることの大切さをあらためて確認しました。

プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?メアリアン・ウルフ 小松 淳子

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コメント

はじめまして

面白そうな本、最近は児童書にもココロを惹かれてネットを見ていたらこちらへたどりつきました。

「プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?」
これは驚かされる内容がつまっていそうです。とても読んでみたい!
ソクラテスのこと、ディスレクシアのこと。。。
早速、アマゾンで検討してみます♪

ためになる本をご紹介していただきありがとうございます☆

冷奴さんへ

冷奴さん、こんばんは~。
コメントありがとうございました。
お返事遅くなってすみません。

「プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?」は、変わった題名ですが、中身はきわめて真面目に失読症という病気や、頭の中で起こっていることについて科学的に説明されている本です。
読まれましたら感想お寄せくださいね。

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