「旅屋おかえり」 原田マハ 

「旅屋おかえり」(原田マハ)を読みました。
旅のお供に選んだ一冊としては、ベストの選択でした!

売れないタレント「おかえり」こと丘えりかは、スポンサーの名前を間違えてしまったことで、唯一の仕事であるテレビの旅番組を打ち切られてしまいます。その代りに彼女が始めたのは、人の代わりに旅をする「旅屋」の仕事・・・。

初めての仕事は、難病の娘さんの代わりに秋田県角館に桜の花を見に行くこと。
テレビの仕事では、スタッフの人たちがやってくれたことも、一人でしなくてはならない。
カメラマンやメークのスタッフのアドバイスも受け、一人で旅立った「おかえり」
無事に目的を果たすことはできるのでしょうか・・・。

読んでいてはらはらさせられるところもあり、最後にはほっこり、となる素敵な小説。
ますます原田マハさんのファンになりました。

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原田 マハ

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コメント

こんばんは。
TBありがとうございました。
私は原田マハさんの作品を読むのはこれが初めてでした。
「旅屋」の仕事、かなり興味深かったです。
「おかえり」にとってまさに天職だと思います。
特に角館の旅が面白かったです。
いずれ他の作品も読んでみたいなと思います。

はまかぜさんへ

はまかぜさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

原田マハさんの作品は何冊か読んでいます。「楽園のカンヴァス」のような美術をテーマにした作品は深みがあっていいです。
「本日は、お日柄もよく」は、スピーチライターを題材にしたお仕事小説。こちらも面白かったです。

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