「神坐す山の物語」(浅田 次郎) 

「神坐す山の物語」を読みました。久しぶりの浅田次郎作品です。

奥多摩の御嶽山にある神官屋敷を舞台にした連作短編集。
見えないものが見える力を受け継ぐ人たち。
大勢の子どもたちを寝かしつけながら伯母が語る不思議な物語。
「鉄道員(ぽっぽや)」や「壬生義士伝」のように泣ける作品ではないですが、しみじみとしたいい作品でした。



読んでいるときは、作者の想像の中にある場所だと思っていたのですが、読後に調べてみたら実在する場所で、作者の母の実家は今でも宿坊として営業していることを知り驚きました。

山香荘
http://sankoso.jp/



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