「タソガレ」(沢村凛) 

「相貌失認」が登場する小説、沢村凛の「タソガレ」を読みました。

「相貌失認」というのは、生まれつき人の顔が認識できない状態。
私も人の顔や名前を覚えるのがかなり苦手だが、相貌失認の人々はとても苦労するらしい。
たとえば、犯人を目撃してもあとで確認や証言ができないことになる。

「タソガレ」は、主人公「ぼく」と相貌失認という障害がある里見との恋愛模様と、相貌失認がからんだトラブルを描いた短編集。
ミステリの要素と恋愛の要素がほどよいバランスで、いい感じでした。

タソガレ (講談社文庫)タソガレ (講談社文庫)
沢村 凜

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