「妻が椎茸だったころ」(中島京子) 

中島京子の「妻が椎茸だったころ」を読みました。

短編集です。短いながらも、なんだか不思議な話がぎゅっと凝縮されていて、濃厚な感じでした。

5人の夫がいたというアメリカの田舎で出会ったおばあさんの話。
「花」を愛しすぎた男の話。
亡くなった妻の日記を読んでいたら、「タイムスリップできるなら、私は私が椎茸だったころに戻りたい」という文章に出会った男の話。
温泉宿で出会った、パラサイト隕石という「石」の話。
「ハクビシン」を飼っていたという親戚のおばさん。

どれもオチがあるので、詳しい内容は紹介できないのですが、「小さいおうち」とはまた違った世界に連れていってくれます。



妻が椎茸だったころ妻が椎茸だったころ
中島 京子

講談社 2013-11-22
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コメント

具体的な内容が気になりますね。

tench Book's さんへ

tench Book's さん、コメントありがとうございます。
お返事遅くなりました。
具体的な内容を書かない本の紹介で失礼いたしました。
短編小説なので、具体的な内容を書くとどうしてもネタバレになってしまいそうで、遠慮させてもらいました。すみません。

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