「ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女」 

「ミレニアム 4 蜘蛛の巣を払う女 」を読みました。
前3作とは著者が違うので、主人公たちが復活したけれどもちょっとだけ違う、という感じを持ちながら読み進みました。
結局、夜中までかかりましたが、一日で上下2巻を読み終えてしまう羽目に。
スティーグ・ラーソンの「ミレニアム」ではないけれど、これはこれで面白い小説でした。

ミカエル・ブルムクヴィストやリスベット・サランデルやそのほかのなじみの登場人物のほかに、新しい登場人物も何人も登場します。彼らのほうが生き生きと描かれてるような気もしました。
人工知能研究の世界的権威フランス・バルデル、その息子でサヴァン症候群のアウグスト。
何者かにハックされてしまうアメリカ国家安全保障局のセキュリティ部門の責任者エド。

人工知能が人間の知能を超えたら何が起きるのか、という問いかけは興味深いです。

この作者、これだけの小説がかけるんだったら、今後は「ミレニアム」ではなくオリジナルの小説を書いてほしいな、と思いました。

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