祝!本屋大賞 「羊と鋼の森」(宮下奈都) 

2016年本屋大賞は、宮下奈都さんの「羊と鋼の森」に決まりました。好きな作家さんがこういう賞に選ばれると嬉しいですね!

私も最近読んだばかりです。
「羊と鋼の森」は宮下奈都さんにしては珍しく男性が主人公です。

高校生の時に偶然出会ったピアノの調律師という職業を自分の道と決め、歩き始めた青年・外村。
職場の先輩の調律師や、ピアノの調律を依頼する家の人々との出会い。
宮下奈都さんはいろんな小説をこの頃書いているけれど、やっぱりこういうお仕事を通して成長する姿を描く小説が読みたかった、と満足しました。

「音」をこんなふうに「ことば」で表現することができるんだ!という驚きをたくさん感じさせてくれた一冊です。

羊と鋼の森羊と鋼の森
宮下 奈都

文藝春秋 2015-09-11
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コメント

こんにちは。
TBどうもです。
宮下奈都さん、見事に本屋大賞受賞となりましたね^^
ずっと応援していたのでビッグタイトル受賞となって嬉しいです。
この作品は静謐な中に瑞々しさのある文章が印象的でした。

はまかぜさんへ

はまかぜんさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

私も、宮下奈都さん、ずっと追いかけてました!
宮下奈都さんのお仕事小説、成長を描いている小説、大好きです。

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「羊と鋼の森」宮下奈都

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