石田衣良「約束」を読む 

以前、NHKの「課外授業〜ようこそ先輩〜という番組で、石田衣良が出演したのをみた。石田衣良は、小学校を訪れ、小学6年生の生徒たちに「これからどう生きるか」というテーマで作文を書かせ、一人一人と対話する。生徒の作文を読みながら、思わず涙をこらえきれなくなった様子が印象に残っている。

今回初めて、石田衣良の作品を読む。
「約束」は短編集。親友が通り魔に殺されてしまった小学生。事故で足を失い、ひきこもりになった青年。どの短編もつらい状況にある人々が、何らかのきっかけで救われたり、励まされたりする。つらいこともある人生への応援歌のような小説たち。
あらためて石田衣良という作家は、優しい人なんだなあと思った。

中学生にもおすすめ。

約束 (角川文庫 い 60-1)約束 (角川文庫 い 60-1)
石田 衣良


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コメント

「約束」読みましたi-225
短編集ながらどれも読み応えがあって良かったですi-234
時々オジャマさせてもらいますねi-225

コメントありがとう

気まぐれ猫さん、コメントありがとうございます。
「約束」、どの短編も読み終えたあとに、余韻が残り、次に読み進むのに一息入れなくてはなりませんでした。

また遊びに来てくださいね。

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