「はなとゆめ」(冲方丁) 

冲方丁の「はなとゆめ」を読みました。

「枕草子」はなぜ書かれることになったのか。
清少納言はどんな立場で宮中にいたのか。
平安時代の貴族たちの華やかな暮らしと、きびしい権力闘争。
そんなことが描かれています。

人が気が付かないことに目を向け、それを文章にした清少納言。
意外と引っ込み思案だったのね、などと親しみやすく感じる場面もありました。

長く読み継がれることになった「枕草子」。
学生時代には読んだけれども、今読み返したらまた違う感想を持つのかもしれません。

受験勉強の合間に、この本を読むと、古典や日本史がより身近に感じられるようになると思います。

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冲方 丁

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清少納言の戦い 「はなとゆめ」 冲方丁

冲方丁さんの「はなとゆめ」は、清少納言の枕草子をベースに、平安時代の宮中の様子や陰謀を、史実を交えて描かれた小説で、主人公・清少納言の心情を交えながら描かれています。 「はなとゆめ」の時代背景と物語 清少納言が仕えた中宮定子は、関白道隆の娘で、当時の帝、一条帝の寵愛を一心に受け、一族の反映を支えている才色兼備なお方。清少納言は定子に仕えることで才能を開花させ、きらびやかな宮中でみずか...

  • [2017/01/08 01:34]
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