「たまさか人形堂それから」(津原 泰水) 

津原 泰水の「たまさか人形堂それから」を読みました。

シリーズ2冊目、ということに気づかずに読んだのですが、これだけでも楽しめました。
老舗の人形店の跡継ぎの澪。
若いけれど天才的な人形作家冨永。
日本人形の修復を担当する師村。
ラヴドール作りが本業の束前。
訳ありのひとたちが、展示会で破壊された人形や、髪の毛が延びる人形など、人形をめぐる「謎」を解決していきます。
それぞれの芸術家としての思いや人形への愛、などいろんなセリフが興味深いです。

この作家の本は初めて読みましたが、もっと他の本も読んでみたいですね。

たまさか人形堂それから (文春文庫)たまさか人形堂それから (文春文庫)
津原 泰水

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