「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版」 

「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版」を読んでいます。

周りの人にGTD(Getting Things Done 「ストレスフリーの整理術」)について話したら、役に立ったと感謝されました。
もっと多くの人に聞いてもらおうと、スライドを作って紹介してみようかと思っています。その準備のために、GTDについてネットで眺めていたら、この本を参考文献に上げている人がいたので、読んでみました。

「仕事は明日!」でうまくいく、と帯に書いてあり、なんですぐやらないのだろう?と不思議に思って読み始めたのですが、なかなか面白い手法です。
もちろん、緊急事態はすぐ取り組むし、今日中にやらなければならないことは、今日やるけれど、今日でなくてもよい仕事は、「明日」のやることリスト(TODOではなくWILL DOリスト)に載せて、必ず「明日」やるというわけです。
細切れにやるよりも、翌日まとめて取り組む方が効率的、という発想もあるのかも。

緊急レベルの見分け方や「本当の仕事」とそうでない仕事の見分け方の練習問題がついているので、わかりやすいです。
いろんなことをうまくやるためのヒント、たとえば「ノーが上手に言える人になるため」のヒントなど、役に立つ人が多いのでは。

他にも参考にしたい手法がいろいろ載っています。たとえば、、、
二等分法:すべてのことをこれ以上分けられないところま分割し続ける、という作業をしたうえでとりかかる。
ダッシュ法:5分間タイマーをかけて休むことなく課題について書き続ける。

プロジェクトの定義ですが、「プロジェクトとは、その完了のために、複数のタスクの完了が必要な仕事」とあります。
このあたりは、GTDと同じです。
プロジェクトが複数ある場合は、緊急度の低いプロジェクトから取り組む、というのが斬新でした。

最後の章では、物事に取り組むときの「抵抗感」について述べています。抵抗感を「仕事から逃げるため」ではなく「行動を促すサイン」と考えられたら、悲惨な結末は避けられる可能性が高いはず。
「忙しいだけの仕事」ではなく「本当の仕事」に取り組むために、ちょっとずつ「行動」する練習をしよう、ということ。

先を急いで読み進んでしまったので、じっくり読みなおして、日々の生活に取り入れていきたいと思いました。

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