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「マカロンはマカロン」(近藤史恵) 

近藤史恵の「マカロンはマカロン」を読みました。
小さなフレンチ・レストラン「ビストロ・パ・マル」を舞台にした短編ミステリ小説集、シリーズ3作目です。

語り手はギャルソンの「ぼく」。フランスの田舎を転々と修行してきた変人シェフの三舟さん、料理人の志村さん、ソムリエの木村さんの4人でやっている小さなお店。
お店にやってくる人たちの過去の人生に、あるいは現在の人間関係に、料理や食材を通してなんらかの解決や影響を与えてしまう三舟シェフってすごい。

美味しそうなお料理が登場するのですが、フレンチには詳しくないので、どんな味か想像がつかないのだけがちょっと残念。

ほろ苦い、でも、心があったまる短編小説集でした。


順番に読まなくても大丈夫なシリーズですが、順番に読みたい方は、この2冊をお先にどうぞ。



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