「三月ひなのつき」 

「三月ひなのつき」は、私の妹が小学生の頃、担任の先生から誕生日にプレゼントとしてもらった本。(自分の本ではないのに、繰り返し読んだものです)
古い本なのに、今でも売っているのですね。

よし子は、お母さんと二人暮らし。よし子はみんなと同じようなおひなさまが欲しいのに、お母さんは小さい頃に持っていたおひなさまの思い出が強すぎて、ありきたりのひなかざりを買い与える気はありません。お母さんが持っていたひなかざりは、空襲で焼けてしまったのです。
すれ違う二人の思い。
でも、最後には、素敵なおひなさまとの出会いと二人の笑顔が待っているのです。
しみじみとしたいいお話です。

ノンちゃん雲に乗る」やたくさんの児童文学の翻訳でおなじみの石井桃子さん作、挿絵は朝倉 摂さんです。

三月ひなのつき (福音館創作童話シリーズ)三月ひなのつき (福音館創作童話シリーズ)
石井 桃子 朝倉 摂


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コメント

こんにちは。

TBとコメントありがとうごさいます。
じーんとくる良いお話ですよね。
『ノンちゃん雲に乗る』も大好きで、ケースがボロボロになって、シミがついているのに、まだ持っています。石井桃子さんて名作・名訳をたくさん出されていて凄いですね。

milestaさん、
コメントありがとうございます。
石井桃子さんの名作や名訳、たくさん、読みました。
「くまのぷーさん」「ちいさいおうち」など、有名な本を出していますよね。
「ムギと王様」「とぶ船」なんかも、私が小学生時代に繰り返し読んだ本です。

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