何冊も、何冊も・・・読み聞かせ 

娘が小さかった頃、夜寝る前には、いつも、絵本の読み聞かせをしていた。
フルタイムで仕事をしていて、日中は保育所にお世話になっていたので、夜の読み聞かせの時間を、大事な親子のコミュニケーションの時間と思っていた。

ある時期、娘に寝る前の絵本を選ばせると、5冊以上選んできて、5冊読んでも、「もっと」と言って、さらに読まされる日が続いた。

子どもが寝てからが、自分の時間。洗濯物を片づけたり、パソコンをやったり、いろいろやることがある。
早く寝てくれないかな~と思いながら、リクエストに応じて、何冊もの絵本を読み続けた。

あとになって思う。あの時、何冊も読まされたのは、早く寝かしつけよう、というこちらの気持ちが、伝わっていたのではないか。何冊もの絵本を早く読み終えるために、早口で読んでいたのかもしれない。

もしかすると、ゆっくりと、丁寧に、読んであげていたら、あんなに何冊も読まなくても、満足して眠りについていたのかも。

今となっては確かめることもできないが。

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コメント

さんせい!

牛くんの母さん、まさに わがやの今晩です^^娘の謝恩会で 置いていかれた息子に えんえんと・・・親の気持ちを「うし」は よく知ってます(笑)。

うだきちさん、こんばんは。
コメントありがとう!

絵本関係のブログを見ていると、夜に何冊も読まされた・・・という記事をたまに見かけます。
どこでも同じなのですね。

子どもが親に絵本を読んで欲しい、とせがむのは、本を見たいという欲求と、本を通して親とコミュニケーションをとりたい、という想いがあるように感じました。

本を読んでくれる母親の声のトーンや、本の感想を一緒に述べ合えるような時間が、子どもにとっては心地よく、安心感を持てるものになるのかもしれません。

Meさん、コメントありがとう。
子どもと一緒に絵本を読む時間。とても大切で幸せなひとときでした。

もう子どもたちも大きくなって、母の読む本は聞いてくれないのですが、朝読書に持っていく本を選ぶときなど、私に聞いてきます。そんなわけで、ヤングアダルト向けの本を読むようになりました。

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