「ぼくは悪党になりたい」笹生陽子 

笹生陽子「ぼくは悪党になりたい」を読む。

海外出張で不在がちの母と、小学3年生の弟との3人でくらす兎丸エイジ、17歳。
エイジは、母が出張中は家の中のことは全部一人でこなすスーパー高校生。
弟の病気をきっかけに、日常生活が少しずつ崩れていく・・・。

衝撃的な出来事に揺れる少年の思い。いっしょにドキドキしながら読んでいた。

笹生陽子の作品で「ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫)」「きのう、火星に行った。 (講談社文庫)」「楽園のつくりかた (角川文庫)」の3冊は、主人公も小中学生で、内容も小学生から面白く読めるものだが、本書は、子供向けではないのでご注意を。

ぼくは悪党になりたい (角川文庫 さ 43-2)
ぼくは悪党になりたい (角川文庫 さ 43-2)笹生 陽子

角川書店 2007-06
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バラ色の怪物 (講談社文庫) 楽園のつくりかた (角川文庫) きのう、火星に行った。 (講談社文庫) ぼくらのサイテーの夏 (講談社文庫) カラフル (文春文庫 も 20-1)


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コメント

レビュー

amazonのレビューが一件で否定的なものだったので、amazonでもレビューを書いてみてはいかがでしょうか?

カカシさん、コメントありがとうございます。
確かに、文庫版のほうのアマゾンのレビューは☆一つと悲しいものでしたね。
単行本のほうは、☆4つなので、こちらへのリンクも貼っておきます。

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