【絵本】「はじめてのおつかい」 

「はじめてのおつかい」は、子どもたちが小さかったときに繰り返し読んだ絵本。
5歳のみいちゃんが、はじめて一人でおつかいにでかけます。
途中で転んでしまい、お金をさがしたり、お店の人に声をかけられなくて悩んだり、、、とみいちゃんと一緒にドキドキしながら、読み進めました。
帰り道、出迎えに来てくれたおかあさんの笑顔にほっとします。

筒井頼子さんの文章も素敵ですが、林明子さんの絵のほうもよく書き込まれていて、表情が素晴らしいだけでなく、電信柱の広告や掲示板など詳しく見て楽しみました。町やお店の風景には懐かしさを感じます。

残念ながら、うちの近所には、こういう子どもだけで買い物にいける小さなお店がありません。
この絵本のように一人でお使いに行ったことがない今の子どもたち、なんだかかわいそうです。

4834005259はじめてのおつかい(こどものとも絵本)
林 明子
福音館書店 1977-04-01

by G-Tools


↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ
関連記事

コメント

こんにちは。
はじめてのおつかいいいですよね。
絵本は、私も家の中や街の風景のディテールが細かくてリアルなのが昔から好きです。

ところで、遅ればせながら、キッズのための50のガーデニング読みました(眺めました?)
とても楽しい本のご紹介ありがとうございます。
記事をアップして、リンクさせて頂きました♪

ルーシーさん、コメントありがとうございます。林明子さんの絵本、大好きでたくさん集めてしまいました。

ディテールが細かく書き込んである絵本といえば、「バムとケロ」のシリーズはご存知ですか?作風は全然違うんですが、すみずみまで楽しめる絵本です。

「キッズのためのガーデニング」今、パイナップルの鉢植えに挑戦中。以前試した時は失敗したので今度こそ!です。

はじめてのおつかい

 はじめまして、私はブログを書き始めてから最初に書いた児童書は「はじめてのおつかい」、大人になって初めて買った絵本もこの本でそれから時々絵本を買っています。同じ本でも見る人によって少し違う、だから自分以外の人の書いた同じ本の、本のお勧め見るの楽しいです。でもミーちゃんのはらはらどきどき伝わってくるのは私と同じです。それがこの本の良さだと思います。しかしこの本が出てから32年経っています。良い本は残していきたいといつも考えています。

おちゃんさん、
コメントありがとうございます。
この本を含め、林明子さんの絵本は、心に残るものが多いです。いつまでも子供たちに読み継がれていくといいですね。

こんにちは

こんにちは。

先日は、わたしのブログにコメント&トラックバックいただいて、ありがとうございました。
わたしからもトラックバックさせていただきました。

ところで、昨今の「おつかい事情」ですが、5歳のこどもが一人で行ける距離に適当な店がないというのは、結構よくあるみたいですねえ。
治安も年々悪化しているとも言われていますし…。
でも、そんな風に時代が変わっても、この絵本は読み継がれていってほしいですね。
(^^

へのさんへ

へのさん、こんばんは~。
コメントありがとうございます。

「おつかい事情」、歩いて行けるところにお店がない、というのは、子どもがおつかいの体験ができない、ということだけではなく、車の運転をしないお年寄りが、自分で買い物に行けない「買い物難民」になっている、という事情でもあります。
身近なお店、あったら大事にしたいものです。
(すでにうちの近所には、そういう小さなお店がありませんが・・・)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://peacemaker9.blog113.fc2.com/tb.php/273-f372bbad

「はじめてのおつかい」と昭和レトロ

先日の「ぶたぶたくんのおかいもの」のインパクトが強すぎたので、今日の絵本は、「おつかい」つながりで、「はじめてのおつかい」(筒井 頼...

  • [2009/10/15 08:10]
  • URL |
  • アレコレ脱力生活 ~絵本のある暮らし |
  • TOP ▲