有川浩「海の底」
有川浩「海の底」読了。
「塩の街」「空の中
」と合わせて自衛隊3部作を、一気読みしてしまいました。
シュールな感じでSF色のつよい「塩の街」、謎の生命体とのコミュニケーションがえがかれるファンタジー的な「空の中」、そして、巨大化したエビに襲われた極限状態での人間模様を描く「海の底」。
こう書くと、ハードな内容のようだけれど、有川浩ですから、それぞれしっかりラブロマンスも入っているのです。
3冊の中では、「海の底」がいちばんよかったです。
自衛官二人と潜水艦の中に避難した少年たち、そして一人の少女のそれぞれの苦悩。
いじめっ子少年の内面の葛藤がよく描かれていました。
「クジラの彼」を先に読んでしまったので、再読しなくては(笑)
![]() | 海の底 有川 浩 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
↓いつもご協力ありがとうございます。
- [2008/05/06 17:09]
- 読書(小説) |
- Trackbacks(3) |
- Comments(1)
- この記事のURL |
- TOP ▲
コメントの投稿
トラックバック
- この記事のトラックバックURL
- http://peacemaker9.blog113.fc2.com/tb.php/283-ef6ecfa7
海の底−有川 浩
海の底(2005/06)有川 浩商品詳細を見る スピンアウトの「クジラの彼」が初有川さんの私が一番読みたかった「海の底」をようやく読むことが出来...
「海の底」有川浩
海の底有川 浩 (2005/06)メディアワークス この商品の詳細を見る 海から横須賀に巨大な甲殻類がわんさと現れ、人間たちを襲い始める。海上自衛...
【海の底】 有川浩 著
陸上自衛隊は塩と戦った [:!:] 航空自衛隊は未確認知的生物と戦った [:!:] そして、海上自衛隊が戦ったもの、、、あれはきっとエビラだ [:びっくり:] でも、がんばってたのは警察だった (笑 ちょっとマジメに日本の防衛の無策を語ってくれたのはうれしい ...



コメント
こんにちは。
この本は、社会派だったり、青春だったり、もちろんラブロマンスだったり、てんこ盛りでしたねぇ。
楽しませてもらいました!
コメント、TBありがとうございました。