「小説こちら葛飾区亀有公園前派出所」
牛くんは、漫画の「こち亀」の大ファンなので、この本は読んでくれるかな、と渡してみました。
少しずつ読み進めていたらしく、聞いたらもう読み終わったとのこと。
「どれが面白かった?」と聞くと、「全部」と例によって簡潔な答えが返ってきました。
私は「池袋ウエストゲートパーク」のマコトや、「新宿鮫」の鮫島に再会できたのが嬉しかったです。
小説として一番面白かったのは、プラモデル制作について書いた、今野敏の「キングタイガー」かな。
漫画ばかり読んでいる中学生も、この短編集は読みやすいかもしれません。
こち亀でおなじみのキャラクターは出てくるし、なにしろ書いている作家が、ミステリー界の著名作家ばかりですから。マンがしか読まない中学生が、この本をとっかかりに、いろんな作家の本を読むようになってくれれば、なんて勝手に思っています。
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- [2008/05/18 18:51]
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コメント
このパターンは、「ルパン三世」ものがありますよ。
既読でなければ、是非、お読みください。
情報ありがとうございました。
「小説ルパン三世」というのですね。
未読です。機会があったら読んでみたいと思います。
人気作家の競作、おもしろそうですね。