「さよなら妖精」米澤 穂信 

米澤 穂信の「さよなら妖精」を読みました。

東欧のある国からやってきた一人の少女と、関わった高校生4人。
外国人から見た日本の風景と、彼女の勘違いからくる間違った解釈の日本の風習は、楽しめました。
ミステリとして楽しむだけでなく、ユーゴスラヴィアという国についても詳しく知ることができます。
米澤穂信の古典部シリーズ、小市民シリーズがお好きな方はこちらもぜひ。

最後の謎については、論理パズルっぽいですが、結末と読後感については、ネタバレになるので書けません。おすすめの本ということだけは、強調しておきます。

米澤穂信、これからも注目の作家です。

さよなら妖精 (創元推理文庫)さよなら妖精 (創元推理文庫)
米澤 穂信


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コメント

牛くんの母さんこんばんわー

そうするとお次はフィニッシング・ストローク(最後の衝撃)ものの、「犬はどこだ」か、
先日発売された古典部シリーズ3作目の、「クドリャフカの順番」ですねー!

もちろんどちらもおすすめです(笑)     

ヘタレオオカミさん、
コメントありがとうございます!

ブログにはまだ書いていませんが、「犬はどこだ」も読みました。
ラストにびっくり。これまでのシリーズとは違うんですね・・・
「フィニシングストローク」もの、という言い方は初めて知りました。
「クドリャフカ」は文庫になったみたいなんで、早速買います。

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さよなら妖精 / 米澤穂信

さよなら妖精 米澤 穂信 / 東京創元社 ISBN : 4488451039 映画でも読書でも。 結末が予想できてしまうことは良くあること。 人はそれを「先が読めてつまらない」という。 そうかな?っと思う。 その結末が辛いものであれば、避けられない事に胸が痛くなるもんだ

  • [2008/05/28 00:27]
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