「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」
「誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国」は、イタリアのベストセラーの邦訳。
飛行機のトラブルでたまたま立ち寄った「キルギシア」という国での経験を、母国イタリアに住む友人たちに伝える10通の手紙からなる。
たとえば・・・
キルギシアでは、人々は一日に3時間しか働かない。
残りの時間は、眠ったり、食事を楽しんだり、創作活動をしたり、愛し合ったり、人生を楽しんだり、自分だけの時間を過ごしたり、子どもたちや仲間たちと交流したりして過ごす。
充実している人は、嫌々やっている人が1週間かけて出来る以上の仕事を1時間でできてしまうから、短時間の労働ですむのだ。
政治家はボランティアであり、給料はそれ以前の仕事でもらっていた給料のままなので、政治的な腐敗はない。
子どもたちは、学校で勉強するのではなく、遊びながら、自分の興味のあることを学ぶ。
広告をやめたら、ものの値段が半分になった・・・
そのほかにも、男女関係、老人問題、武器と平和、犯罪と警察、などいろいろな問題について、キルギシアでの新しい社会のあり方が次々と紹介されていく。
手紙を受け取った友人たちは、はじめは信じないが、次第にキルギシアの人々の人間らしい生き方に惹きつけられ、自分の生き方や周りを変えようとし始める。
それほど長くはなく、すぐに読み終えることができる本だが、いろんなことを考えさせられる本である。
一人でも多くの人にこの本を読んでもらいたい。アジアの真ん中にあるというキルギシアという国。日本の未来がこの国に近づけたら素敵だと思う。
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- [2008/07/03 22:19]
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誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国
今回のフォトリーディングのターゲットは、シルヴァーノ・アゴスティさんの『1日3時間しか働かない国』です。 誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国 アジアのとある国「キルギシア」。その国では、1日3時間 以上働く人はいない。残りの時間は、自分自身のために使う...
『1日3時間しか働かない国』 シルヴァーノ・アゴスティ
『1日3時間しか働かない国』著:シルヴァーノ・アゴスティ秘境のユートピア「キルギシア」では、1日3時間以上働く人はいない。残りの時間は自分自身のために使う。政治家はボランティア。学校は「人生の谷」と呼ばれ、勉強がなく学びがある。18歳を迎えると1軒の家が贈ら...



コメント
相互リンクの依頼
はじめまして。突然メールを差し上げるご無礼をお許しください。
私は「心に残る名言・格言集 」を運営する者です。
このブログは私が見つけた歴史上などの偉人が残した名言によって、
現代を生きている社会人や学生さんの心に何かプラスになればと
いう趣旨で運営しております。
そこで、同じ心をテーマに公開され、非常に充実している牛くんの母
様と、
ぜひ相互リンクをお願いできないかとメールを致しました。
私のブログの概要は以下のとおりとなっております。
テキストリンクで結構ですので、是非お願いできませんでしょうか?
ブログ初心者ですがよろしくお願い致します。
タイトル:「心に残る名言・格言集 」
URL:http://meigenngetto.seesaa.net/
以上、ご検討のほどよろしくお願い致します。
私も読みました
本を買った時、本当にこの国があると思いました。
こういう世界になるといいですね。
いい本ですね。
ほうきのエピソードが、この国を象徴しているように思います。
champleさん、コメントありがとうございます。
こういう世界に、近づけるように一人一人が行動していけばいいのかな、と思いました。
会う人ごとにこの本を薦めて回っています。
ほうきのエピソード。
この本の話をしていたら、聞いていた人が、「誰もがやりたい仕事をやるといっても、掃除などの重労働はだれもやりたがらないんじゃないの?」と言い出しました。私は、この本の箒のエピソードを紹介しました。やっぱり象徴的ですね。
これを材料に・・・。
コメントありがとうございました
わたしはこの本を材料に、大人も子供もディスカッションをするとか、
何か、学びのツールにしたいなと思いました。
ゆみ吉♪さん、コメントありがとうございます。
学びのツールですか。なるほど!
さすがコーチングをしている人は発想が違いますね!
この本を材料にしてのセッション、面白うそうです。具体化できたら教えてくださいね。