【京都】「ナマの京都」 

グレゴリ青山さんの「しぶちん京都」が面白かったので、もう一冊「ナマの京都」も購入。
こちらも面白かったです。

京都生まれで京都育ち、でもその後、京都を離れたからこそ、京都というところの面白さがわかったのだ、と著者のグレゴリ青山さんは書いています。
確かに、地元にいる間は、方言を方言を思わずに使っていたことがあったのに、離れてはじめて方言だったことがわかった、なんてことありますよね。
京都の「いけず」、京都の「食」など、地元にいたままでは気付かなかったこと、書けなかったこともあるのでしょうね。

「京いけずの章」は、高校生のころバイトした料亭のウラ話。
これを読むと、値段の安い「お弁当」をたのめなくなってしまいます(笑)

よそさんの知らない京都語入門も笑えるというか、怖くなるというか・・・
京都ならではの食文化の紹介も、観光ガイドとは違った見方で、参考になります(?)

京都について、また一つ違った見方ができるようになる楽しい本でした。

ナマの京都ナマの京都
グレゴリ青山


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

↓いつもご協力ありがとうございます。
にほんブログ村 本ブログ おすすめ本へ
関連記事

コメント

牛くんの母さん
グレゴリ本を気に入っていただいてありがとうございます。
確かに方言て、その場所にいると意識しませんよね。高校時代の友人が県外の学校に行ったとき、「血が死ぬ」(方言で青あざ・青タンのこと)と言ってびっくりされたことがあるそうですよ。

また以前京都に数年住んでいて京都通を気取っていた人にあったことがありますが、そういった人は本当の京都人から見たら嗤われる存在なのかもしれませんね。(^^;)

日月さん、こんばんは。
面白い本を紹介していただきありがとうございました。
知らずに使っていて、あとで笑われた方言、いろいろあります(^_^;) 
「ゴミを投げる」とか「うるかす」とかですね。

京都の人に「嗤われる」のをおそれずにしっかり観光してこようと思います(笑)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://peacemaker9.blog113.fc2.com/tb.php/372-6b4a9219

ナマの京都

書評リンク - ナマの京都

  • [2008/09/30 21:52]
  • URL |
  • 書評リンク |
  • TOP ▲