【絵本】「バディ、もうたべた?」 

今日は懐かしい絵本を2冊ご紹介します。
「バディ、もうたべた?」は、くまの男の子バディが主人公。
バディは、パパから「さあ、食べよう」と言われたのに、「いやいやいや~!」と食べません。パパに大きな声で「食べなさ~い!」と言われてもバディは食べません。するとパパは、ひとりでごはんを食べ始め、食べ終わると大きなケーキを持ってきます。
ケーキを食べたくなったバディは、急いでごはんを食べてしまいます!
言うことを聞かないバディに、怒鳴るだけではないパパの対応、ナイスです。

なんでも「いやいや」という年頃の子どもたちにとって、バディは身近な存在だったのかもしれません。
寝る前の読み聞かせで何回も読んだ本です。もう絶版なのかな? アマゾンには中古しか出ていません。図書館でさがしてみてください。
アマゾンで画像が出ないのが残念ですが、ほんわかしたタッチの絵もお気に入りです。

この絵本のよいところは、ごはんの用意をして、バディにごはんを食べさせるのが「パパ」だという点。
食事の支度=母の仕事という固定化した役割ではないところがいいですよね。
日本の絵本だったら、母と息子で描かれているところです。

426505515Xバディ、もうたべた? (世界の絵本)
Virginia Miller 小林 聡子
岩崎書店 1994-03

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バディの登場する絵本、もう一冊あります。
こちらはおまるに座るのをいやがるバディとパパのお話。こちらも楽しい絵本です。復刊しないかな。
4265055141バディのおまるくん (世界の絵本)
Virginia Miller 小林 聡子
岩崎書店 1994-03

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コメント

食事の支度=父親というあり方、小さい頃からそういう視点で家族を見られることって大切だと思いますe-266

それに、父親が子どもにご飯を食べさせているところも、個人的に気に入ってしまいました。

素敵な絵本のご紹介、ありがとうございます。

モモさん、いつもブログ読んでくださってありがとうございます。

我が家では、子どもたちが小さい頃は、お父さんがご飯を食べさせることのほうが多かったので、この絵本の親子のあり方は、とっても自然でした。
今読むとなんだか新鮮に感じたので、ブログに書いてみました。

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ぞくぞくと絵本を紹介していただいてます

[books-neil]-地方出版、少部数の本★新刊案内<ニール編集制作事務所>さんのブログを見つけました。書店店頭では見つけにくい地方出版社・少部数の本、雑誌の新刊情報を提供していらっしゃるそうです。http://books-neil.seesaa.net/article/107519320.html紀伊國屋書店...

  • [2008/10/08 08:41]
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バディ、もうたべた? (世界の絵本)

書評リンク - バディ、もうたべた? (世界の絵本)

  • [2008/10/13 21:13]
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