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夏の1冊・・・山崎豊子「沈まぬ太陽」 

夏におすすめの一冊といえば、山崎 豊子「沈まぬ太陽」でしょうか。
実在した人物をモデルに、正しさを貫いた一人の男の生き方を描いた大作です。
「アフリカ篇」「御巣鷹山篇」「会長室篇」と3部、全部で5冊とボリュームがあるで、夏休みの読書にぴったりでは。

「アフリカ篇」では、労働組合運動のために、10年もの間、海外の僻地に左遷させられても志をまげず、「御巣鷹山篇」では、航空史上最大のジャンボ機墜落事故での遺族係としての苦悩する姿をえがきます。「会長室篇」では、政財官の癒着をめぐり、様々な人間模様がえがかれます。

多くの犠牲者を出した日航機の墜落事故が起きたのは1985年の夏。
夏になるとこの本を読み直したくなります。

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上)
山崎 豊子

沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) 沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) 沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) 不毛地帯 (1)

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