夏の夜に怖~い本を・・・「夏の災厄」、「天使の囀り」 

今日はほんとに暑いですね~。こんな夜は、読んでいて涼しくなるようなとびきり怖い小説をご紹介します。

一冊目は、篠田 節子「夏の災厄」(文春文庫)。
郊外のニュータウンに発生した伝染病。それは、撲滅されたはずの日本脳炎だった。住民はパニックになり、行政の対応は後手に回る。
この本を読んで以来、夏になると思い出して怖くなります。

4167605015夏の災厄
篠田 節子
文藝春秋 1998-06

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もう1冊。こちらも怖いですよ~。
貴志 祐介「天使の囀り (角川ホラー文庫)」。
新聞社主催のアマゾン調査隊に参加したメンバーが次々と謎の死をとげる。それも、それまで一番おそれていたものによって・・・。
恋人の死の原因を調査していって、たどり着いた真相は・・・。
ネタバレになるので、これ以上書きませんが、読んで損のない一冊です。
この本で貴志 祐介のファンになった方は、「クリムゾンの迷宮」もどうぞ。


404873122X天使の囀り
貴志 祐介
角川書店 1998-07

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角川ホラー文庫のほうは画像がなかったので、単行本のほうを載せました。文庫はこちらからどうぞ↓
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志 祐介
4041979056

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コメント

はじめまして

TBありがとうございました。
貴志氏の本の中では私は「天使の囀り」が一番好きです。
また「クリムゾンの迷宮」も好みです。
あと「硝子のハンマー」あたりも好きですね。
好みが似てるようなので仲良くしてもらえると嬉しいです。

コメントありがとうございます

シン@偽哲学者さん、
コメントありがとうございます。
シンさんのブログの書評もいつも読ませてもらっています。こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。

「天使の囀り」もうお読みでしたか。「クリムゾンの迷宮」私も好きです。
「硝子のハンマー」は未読です。今度探して読んでみますね。貴志 祐介の本、もっと読みたいけど、なかなか新作が出ないのが残念です。

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